定エネルギー分光器
用途・特徴について
受光素子の分光感度評価/波長範囲350~1700nmにおいて定エネルギーの赤外線・光を照射して受光感度の波長依存性を測定します。ご利用方法
試験計測(依頼試験) , 機器使用 で利用できます。*試験計測(依頼試験)の詳細についてはこちらをご確認ください。
*機器使用の詳細についてはこちらをご確認ください。
*技術開発受託(受託研究) の詳細についてはこちらをご確認ください。
手数料または使用料NO.
この機器を使用した料金表の項目は以下の通りです。■ 料金表 (試験計測料金)
項目番号 | 項目 | 単位 | 手数料(円) |
---|---|---|---|
E1040 | 定エネルギー分光測定 | 1条件につき | 35,970 |
■ 料金表 (機器使用料金)
項目番号 | 設備機器名 | メーカー・型式 | 使用料(円) |
---|---|---|---|
E6650 | 定エネルギー分光器 | 日本分光 YQ-250CW-GT | 11,990 |
メーカー
日本分光工業株式会社型番
YQ-250CW-GT仕様
測定波長範囲350~1700nm/照射面積10mm角(有効サイズ)/照射強度:最大1W/m2/波長間の照射強度一定性:±3%以内/照射面内の強度一定性:±5%/最小測定波長ステップ:1nm
導入年度
平成元年度- この装置に関連するお問い合わせ
- 担当:電子技術部 電子デバイスグループ
- その他の技術相談はこちらから