比表面積・細孔分布測定装置

この装置について


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比表面積・細孔分布測定装置(BELSORP-max Ⅱ)は、圧力を変えながら窒素ガスを試料に吸着させ、その吸着量から試料の比表面積や細孔分布を測定する装置です。

用途・特徴について

【用途】
本装置は、電池、センサー、インク、触媒、光触媒、顔料、薬品、化粧品等の様々な材料の開発への利用を想定しています。
微粒子や多孔質材料を対象とし、真空加熱により試料に含まれる水分等を除去した後に窒素ガスを吸着させ、比表面積や細孔分布を測定します。

【特徴】
■ フルスケール0.1 Torrの圧力計を備えた測定ポートを3つ有しており、3試料同時に幅広い圧力領域での測定が可能です。
■ 測定中の僅かな液体窒素液面の変動や、酸素の溶け込み、室温変化等による誤差を補正して高精度な測定を実現する測定方式(フリースペース連続測定方式)を採用しています。

ご利用方法

試験計測(依頼試験) で利用できます。

 *試験計測(依頼試験)の詳細についてはこちらをご確認ください。

 *技術開発受託(受託研究) の詳細についてはこちらをご確認ください。

手数料または使用料NO.

この機器を使用した料金表の項目は以下の通りです。

■ 料金表 (試験計測料金)

項目番号項目単位手数料(円)
E4190比表面積測定(窒素ガス吸着法)(1)(容易なもの)1試料につき20,900
E4191比表面積測定(窒素ガス吸着法)(2)(複雑なもの)1試料につき34,980
E4192細孔分布解析1試料につき3,300

メーカー

マイクロトラック・ベル株式会社

型番

BELSORP-max Ⅱ

導入年度

2019

 

  • この装置に関連するお問い合わせ
  • 担当:機械・材料技術部 ナノ材料グループ
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