冷熱サイクル試験機(2)(冷熱衝撃試験機/ヒートショック試験装置)
用途・特徴について
電子部品、プラスチックなどの冷熱サイクル試験(冷熱衝撃試験/ヒートショック試験/温度サイクル試験)ご利用方法
試験計測(依頼試験) で利用できます。*試験計測(依頼試験)の詳細についてはこちらをご確認ください。
*技術開発受託(受託研究) の詳細についてはこちらをご確認ください。
手数料または使用料NO.
この機器を使用した料金表の項目は以下の通りです。■ 料金表 (試験計測料金)
項目番号 | 項目 | 単位 | 手数料(円) |
---|---|---|---|
E1350 | 冷熱衝撃試験(中) | 8時間まで | 10,560 |
E1360 | 冷熱衝撃試験(中)8時間増 | 8時間増すごとに | 5,280 |
メーカー
株式会社日立空調システム型番
ES-106LH仕様
低温試験:-70~0℃、高温試験:+60~+200℃、テストエリア寸法:W47×H48×H46cm
導入年度
平成16年度- この装置に関連するお問い合わせ
- 担当:電子技術部 電子システムグループ
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