キャピラリーガスクロマトグラフ
お客様ご自身が使用して、試作・分析を行える機器は 『利用の仕方』欄にがつけてあります。
キャピラリーガスクロマトグラフ(水素炎イオン化検出器、FID)
項目 | 内容 |
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機器名 | キャピラリーガスクロマトグラフ |
利用の仕方 | |
使用料No | |
分類 | 分析・評価機器 |
担当 | 化学技術部 |
仕様 | 検出器FID/最高使用温度300℃/キャリアガスHe |
用途 | 揮発性炭化水素の定量分析 |
手数料No /試験名 |
E2220/ガスクロマトグラフ定性分析/E2230/ガスクロマトグラフ定量分析/E2240/ガスクロマトグラフ定量分析 1増 |
製造社名 | ヒューレットパッカード社(現アジレントテクノロジー社) |
規格 | HP6890 |
導入年度 | 平成07年度 |
- 「使用料」とは
のついた機器をご使用いただいたときの料金です。
のある機器でも、使用条件によって料金が変わる場合は空欄となっています。そのような機器の使用料は、お問い合わせ下さい。
- 「手数料」とは当研究所職員がお客様のご依頼を受けて試験等を実施する場合の料金です。この他にオーダーメードでもお受けできます。
- 「試験名」とは当機器を利用して行う試験等の名称で、クリックすると詳細説明がご覧になれます。