紫外・可視分光光度計
お客様ご自身が使用して、試作・分析を行える機器は 『利用の仕方』欄にがつけてあります。
紫外・可視・近赤外(UV-Vis-NIR)分光光度計、紫外・可視分光光度計、透過率測定、反射率測定
項目 | 内容 |
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機器名 | 紫外・可視・近赤外分光光度計 |
利用の仕方 | |
使用料No | |
分類 | 分析・評価機器 |
担当 | 機械・材料技術部 |
仕様 | 測定波長190nm-3200nm(直線透過率の場合)/絶対反射測定ユニット(入射角5度、12度、30度、45度)/外部光源導入機構 |
用途 | 塗膜や光学材料、金属、セラミックス等の透過率や反射率を測定する装置です。直線透過率、鏡面反射率の他に、拡散成分を含む透過率測定や、拡散反射率の測定も可能です。日射遮蔽材料や紫外線カット材料などの評価にも有効です。また石英セルなどを用いた、溶液の透過率測定などにも対応しています。 |
手数料No /試験名 |
E2010 紫外・可視分光光度計試験分析 |
製造社名 | (株)島津製作所 |
規格 | UV-3100PC |
導入年度 | 平成09年度 |
- 「使用料」とは
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