ガスクロマトグラフ質量分析計
お客様ご自身が使用して、試作・分析を行える機器は 『利用の仕方』欄にがつけてあります。
ガスクロマトグラフ質量分析計、GC/MS、HS-GC/MS、PT-GC/MS
項目 | 内容 |
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機器名 | ガスクロマトグラフ質量分析計 |
利用の仕方 | |
使用料No | |
分類 | 分析・評価機器 |
担当 | 化学技術部 |
仕様 | オートサンプラー/パージ&トラップ濃縮装置/ヘッドスペースサンプラ(設定温度(40~180℃))/サーマルデソープションシステム/カラムオーブン最高使用温度350℃/検出器:質量分析計(MS)(四重極) 電子捕獲型検出器(ECD) |
用途 | 有機化合物の定性分析(マススペクトルによる未知成分の推定)/有機化合物の微量分析/固体,液体試料からのアウトガス分析/水中の揮発性成分の分析/有機塩素系化合物の微量分析 |
手数料No /試験名 |
E2310/ガスクロマトグラフ質量分析(GCMS)/ E2311/ガスクロマトグラフ質量分析(GCMS)定性分析 1増/ E2312/ガスクロマトグラフ質量分析(GCMS)定量分析 1増/ E2320/パージアンドトラップGCMS分析/ E2321/パージアンドトラップGCMS分析 定性分析 1増/ E2322/パージアンドトラップGCMS分析 定量分析 1増/ E2330/ヘッドスペースGCMS分析/ E2331/ヘッドスペースGCMS分析 定性分析 1増/ E2332/ヘッドスペースGCMS分析 定量分析 1増/ E2340/サーマルデソープションGCMS分析/ E2341/サーマルデソープションGCMS分析 定性分析 1増/ E2342/サーマルデソープションGCMS分析 定量分析 1増/ E2350/化学イオン化(CI)法によるGCMS分析 |
製造社名 | (株)島津製作所 |
規格 | GCMS-QP2010Plus/PerkinElmerHS40/AQUA PT5000J PLUS/TD-20 |
導入年度 | 平成19年度 |
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