回路定数・測定解析システム

この装置について
電子部品の低周波からマイクロ波帯域までの回路定数(インピーダンス、伝送損失等)を測定及び解析可能なマルチポート対応型ベクトルネットワークアナライザです。
用途・特徴について
本装置は回路基板や伝送ケーブル等の電子部品を設計する場合に必要となるインピーダンスや反射及び伝送特性(Sパラメータ)を測定することができます。測定ポートは最大18まで装備しているためLANやUSBケーブルなどのマルチポートケーブルの伝送特性も測定することができます。また、測定結果について時間領域解析(TDR、アイパターン等)も可能です。更に、内蔵する2信号源を利用したアンプの相互変調測定及びミキサーの変換利得測定にも対応しています。
名称・型番について
ローデ・シュワルツ製 ネットワークアナライザ ZNB8(18ポート測定用テストポート付)(最大周波数:8.5GHz)
利用するには

依頼試験や受託研究でご利用いただけます。装置の仕様ほか詳細は担当者までご相談ください。

【問い合わせ先】電子技術部 電磁環境グループ
本装置は公益財団法人JKAの平成29年度公設工業試験研究所等における機械設備拡充補助事業による補助を受けて導入しました