人工気象室
お客様ご自身が使用して、試作・分析を行える機器は 『利用の仕方』欄にがつけてあります。
人工気象室
項目 | 内容 |
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機器名 | 人工気象室 |
利用の仕方 | ![]() |
使用料No | E7310 |
分類 | 環境試験・計測機器 |
担当 | 化学技術部 |
仕様 | 温度制御範囲-30~+60℃±0.5℃/湿度制御範囲10~95%RH±5.0%RH(10℃~60℃内)/許容負荷発熱Max1kw、作業員Max3名/寸法(W)5000×(H)2250×(D)4000(mm)/日射装置強度0~860kcal/ |
用途 | 温湿度を広範囲に制御し、目的に応じた環境を整えます。また、降雨、日射、気流装置を併用することにより各種気象状態を人工的に作り出し、製品や材料の耐環境試験等に使用します。 |
手数料No /試験名 |
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製造社名 | タバイエスペック株式会社 |
規格 | タバイエスペックTBL-9W4YPX |
導入年度 | 平成07年度 |
- 「使用料」とは
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- 「手数料」とは当研究所職員がお客様のご依頼を受けて試験等を実施する場合の料金です。この他にオーダーメードでもお受けできます。
- 「試験名」とは当機器を利用して行う試験等の名称で、クリックすると詳細説明がご覧になれます。