X線透視装置

この装置について
様々な機械部品・電子基板・電子部品等のサンプルにX線を照射し、そのX線透過像から内部の構造や欠陥を観察する装置です
用途・特徴について
外観から判断できない機械部品の組立状況や構造、内部に存在する欠陥(割れ、空隙)、実装基板内層のパターンやスルーホール、はんだ接合部、電子部品内部などを非破壊で観察できます。

 X線源の焦点寸法が、1μmと小さいので微細な部分まで観察できます。

 観察可能なサンプルサイズは、最大で幅470 ×奥行420 ×高さ100mm、重量は最大5kg までです。

 観察部位は外観画像により指定でき、ひずみの無いフラットパネル検出器が回転・傾動することにより着目部分を様々な方向から観察できます。

 部品内部の観察や実装関係の品質確認や故障解析にお役立てください。
利用するには

機器利用や依頼試験でご利用いただけます。観察したい対象物の状況をお知らせいただき、担当者までお問い合わせください。

【問い合わせ先】 機械・材料技術部 解析評価チーム