電気炉(カンタルスーパ)
お客様ご自身が使用して、試作・分析を行える機器は 『利用の仕方』欄にがつけてあります。
電気炉(カンタルスーパ)
項目 | 内容 |
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機器名 | 電気炉(カンタルスーパ)、高温大気炉 |
利用の仕方 | |
使用料No | |
分類 | 試料調製用機器 |
担当 | 機械・材料技術部 |
仕様 | 炉体:高純度アルミナファイバー/使用温度範囲:600~1600℃(大気中)、±5℃(1600℃)/温度調節器:PID制御/センサー:熱電対/温度設定:デジタルパターン設定(最大9パターン、8ステッププログラム機能)/発熱体(ヒーター):カンタルスーパ |
用途 | ガラスの溶解/金属の大気中熱処理/セラミックスの焼結 |
手数料No /試験名 |
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製造社名 | 柴田科学器機工業(株) |
規格 | 柴田化学器械工業製SF-17L |
導入年度 | 平成06年度 |
- 「使用料」とは
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