食品機能性評価・分析サービスのご案内 ①サービスを知りたい

食品機能性評価・分析サービス・サービス説明

 

KISTECの食品分析・機能性評価とは

機能性食品の開発には、効果・効能の評価解析による幅広い科学的エビデンスを実証することが求められています。東京大学院特任教授阿部啓子をリーダーとしたグループがトランスクリプトーム解析を含めたKISTEC保有の技術を用いて食品企業の機能性食品開発のサポートをいたします。KISTECは成分分析から食品加工、新しい機能性評価までサポートします。

食品機能性評価・分析サービス・説明図

成分分析から機能性評価までコーディネートいたします。

・貴社にある新素材の機能性を見出したい

・すでにある商品に新たな付加価値を見出したい

・KISTECがすでに解明した機能性素材を知りたい

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上記のご要望がある企業様は是非ご相談ください!

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料金一覧表

(概算となります。詳細は別途お問い合わせください)

  検査項目 備考 料金

機能性評価

食品摂取

生体ガス分析(呼吸商等)

動物 200万円~

食品摂取

生化学検査

動物 400万円~

食品介入試験

メタボ

ヒト 1,000万円~

食品介入試験

脳機能テスト

ヒト 1,000万円~
トランスクリプトーム解析

培養細胞、哺乳動物、ヒト由来

(mRNA,サンプル固定剤にて受け取り)

400万円~

(検体数により異なる)

哺乳動物(食品摂取~サンプル採取含む)

800万円~
ヒト(食品摂取~サンプル採取含む) 1,500万円~
抗酸化作用

DPPHラジカル消去活性

SOD様活性 など

3,300円/試料
ORAC法 10,890円/試料
抗糖化作用 蛍光性AGEs生成抑制作用 6,160円/試料
抗シワ作用

ヒアルロニダーゼ阻害活性

コラゲナーゼ阻害活性

エラスターゼ阻害活性

4,730円または6,490円/試料
美白作用

チロシナーゼ阻害活性

メラニン色素分解活性

4,730円または6,490円/試料
抗炎症作用 ヒアルロニダーゼ阻害活性 4,730円または6,490円/試料
糖吸収抑制作用 α‐グルコシダーゼ阻害活性 4,730円または6,490円/試料
血圧上昇抑制作用 ACE阻害活性 4,730円または6,490円/試料
脂質吸収抑制作用 リパーゼ阻害活性 4,730円または6,490円/試料
老化抑制作用 線虫(C.elegans)を用いた寿命延長作用 80,000円~/試料

成分定量

総ポリフェノール フォーリン・チオカルト法 3,960円/試料

ポリフェノール

イソフラボン

カロテノイドなど

HPLC法

1試料目27,390円/成分

2試料目以降10,780円/成分

LC-MS法

1試料目34,760~41,360円/成分

2試料目以降17,930~21,780円/成分

水分 常圧乾燥法 4,180円/試料
灰分 直接灰化法 4,840円/試料
炭水化物 フェノール-硫酸法 9,570円/試料
リグニン Klason法 8,470円/試料

微生物試験

大腸菌数 大腸菌群数 微生物検出培地シート 3,960円/試料
一般細菌数 微生物検出培地シート 3,850円/試料
真菌数 微生物検出培地シート 3,850円/試料
乳酸菌数 BCP加寒天培地 MRS寒天培地 3,850円/試料
嫌気性細菌 ABCM寒天培地 5,060円試料

異物分析

蛍光X線 無機物 8,960円~/1試料1ケ所
蛍光染色 生物 4,000円~/1試料1ケ所
赤外分光 有機物 19,030円/1試料1ケ所

食品加工

超臨界二酸化炭素抽出 脂溶性成分の抽出 13,200円/30分間
亜臨界水処理 低分子化 39,160円/30分間
凍結乾燥 フリーズドライ

5,500円/1日目(目安 水分1L/日)

2日目以降2,530円/日加算

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機能性研究での研究成果一覧(過去5年抜粋)

 2018年

KISTEC ANNUAL REPORT 2019 (冊子14ページ(PDF16ページ))

■ ヒトを対象とする自然薯ムカゴの機能性(代謝機能への作用)評価の実施

■ 食品が脳機能に及ぼす作用を評価するための動物試験法の整備、拡大

■食品が脳機能に及ぼす作用を評価するためのヒト試験の実施

■ 多数の企業等との研究を通じた代謝機能、脳機能に関係する食品のデータの蓄積

2017年

KISTEC ANNUAL REPORT 2018 (冊子12ページ(PDF14ページ))

■ NGS(次世代DNA 配列)解析技術を導入し、食品機能性評価に適した方法の確立

■食品が脳機能に及ぼす作用を評価するためのモデル動物の構築

■エピゲノムを制御する機能性素材の探索と評価法への応用の検討

■多数の企業等と研究を行い、脳機能に関係する食品成分の予備的データの蓄積

■発がんプロモーションの生体内代謝を考慮した細胞形質転換試験法の開発

2016年

KISTEC ANNUAL REPORT 2017 (冊子15パージ(PDF16ページ))

■ 動物を用いたニュートリゲノミクスデータを基として、桑葉の機能をヒト試験により検討。

■ 自然薯ムカゴの機能をニュートリゲノミクス解析と呼吸商測定装置により検討。

2015年

KISTEC ANNUAL REPORT 2016 (冊子15ぺージ(PDF16ページ))

2014年

KISTEC ANNUAL REPORT 2015 (冊子16ページ(PDF18ページ))

■ メープルシロップからの抽出成分を肥満マウスに与え、脂質代謝、免疫応答が変動することを解明。

■ 神奈川県産自然薯ムカゴを高脂肪食マウスに摂取させ、脂質代謝に影響することを解明。

■ 食餌中鉄量の変動に応答する血球細胞遺伝子を抽出し、遺伝子マーカーリストを作成し、特許申請。

■ 食品ポリフェノールがアルコール摂取による代謝ストレスを、核内受容体を介した遺伝子制御により緩和することを報告。この効果が仔世代にも影響するかどうかをエピゲノム修飾の面から検討。

■ Bhas42細胞形質転換試験に導入可能なヒト肝がん細胞株の探索を行い、候補株を見出す。

■ エピジェネティクス解析技術の常時アップデートおよび新規解析技術の開発および取得を推進。

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パンフレット

全38ページ。以下のリンクよりダウンロードしてご利用ください。
[食品分析サポートのご案内] (PDF・3.84MB・2018年1月発行)

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【問合せ先】

●KISTEC 食品評価総合窓口●

044-819-2031

044-819-2026

E-mail:sks★newkast.or.jp   ★を@にご変更ください

(地独)神奈川県立産業技術総合研究所 研究開発部 地域イノベーション推進グループ

〒213-0012神奈川県川崎市高津区坂戸3-2-1 かながわサイエンスパーク(KSP)内 

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