粒径分布測定(動的光散乱法)

 

粒径分布(Particle Size Distribution)、粒度分布、動的光散乱法 (DLS)、ブラウン運動、ナノ粒子

項目 内容
試験名 粒径分布測定(動的光散乱法)
手数料No E4180
分類 材料や異物等の材質、成分、元素の分析/その他の試験/その他の測定、調製
内容 動的光散乱(DLS)法でブラウン運動を観測して、溶媒中に分散した微粒子の粒径分布(粒度分布)を測定する試験です。測定可能サイズは約 1 ナノメートル~ 7 マイクロメートルです。試料には、測定中に沈降しない分散性が求められ、沈降した粒子は観測にかかりませんのでご注意ください。10℃~90℃の範囲で温度制御しながら測定することも可能です。なお、低濃度の場合は測定できず、高濃度の場合はブランク液で希釈した方が信頼性の高いデータが得られる傾向がありますので、ご相談下さい。また、各種の分散溶媒で測定できますが、低粘度であることが必要です。
補足説明 粒径の絶対値の算出には、分散溶媒の粘度と屈折率の情報が必要
使用機器例 ゼータ電位・粒径分布測定システム
試験対象 粒径が7ミクロン以下の沈降しない粒子
備考 1試料,1条件につき
担当 機械・材料技術部

  • 「使用機器例」とは当試験のために使用する機器の名称で、クリックすると詳細説明がご覧になれます。
  • 「手数料」とは当研究所職員がお客様のご依頼を受けて試験等を実施する場合の料金です。
  • この他にオーダーメードでもお受けできます。