電力発電・消費予測機能を搭載した電力のみえる化システム

事業化支援部
海老名
令和7年度
  • デザイン
  • #試験計測
  • #デザイン
  • #電気計測機器

支援先企業:株式会社YAMABISHI
KISTECの支援メニュー:計測試験(令和7年度)

製品化への課題

支援企業は、電源機器・エネルギー関連機器の開発・製造・販売を行うメーカーです。蓄電装置における電力の消費量や蓄電量を可視化するシステムを開発・運用しています。この度、36時間先までの気象予測データから発電量予測を、電力消費実績データから電力消費量予測を行い、電力消費に対する発電量の余剰・不足を割り出し、そこから蓄電池の適切な充電率(SOC)をマネジメントする新機能「SmartSC※1」の開発に伴い、予測データを直感的に理解できるGUI※2開発に課題がありました。

※1:SmartSC(Smart Self-Consumption) ※2:GUI(Graphical User Interface)

KISTECの支援内容

新機能を搭載により、公共施設等の管理者だけでなく一般の人の目に触れる事を想定して、情報の分かりやすさを高めるGUIのデザイン提案をしました。発電余剰に対する放電や消費予測に応じた充電率の確保といった運用状況を視覚的に整理し、直感的に理解できるコンテンツへと最適化を図りました。

新機能搭載画面