2026年4月20日
超音波探傷システム
概要
超音波探傷システムは、材料・部品に発生した不連続部(き裂や空隙などのきず)を非破壊で検出する装置です。超音波をサンプルに入射させて、きずや空隙で反射・透過する波を解析することで、目視では確認できない内部のきずを知ることができます。きずの検出以外にも表面反射波と裏面反射波を利用することで、板厚測定も可能です。
本システムは、水浸法に対応した装置(サンプルを水に浸漬させて検査)で大型水槽を装備しております。また、3軸スキャナを有しているため、探触子を走査して超音波波形を収録することができ、得られた結果を画像化(断面画像)して表示できます。
機器情報
| メーカー名 | 超音波計測技術(同) |
|---|---|
| 型番 | UVS-202C-K |
| 仕様 | 水槽サイズ:長さ1200mm×幅680mm×深さ490mm 走査範囲:500mm×500mm×350mm 探触子の周波数:1~25MHz(探触子はご相談ください) |
| 導入年度 | 令和6年度 |
ご利用方法
委託受託(KISTEC事業名:技術開発受託)で利用できます。