子ども向けイベント

青少年に人気のあるロボットのプログラミングなどの実験教室を通して、子どもたちに科学技術への興味・関心を持ってもらい、理解を深めます。環境、宇宙・天文、ロボット、ナノの世界、バイオ・医療など科学技術のトピックスを実験しながら身につけます。

ぼく、
りかすとん!
みんなといっしょに
かがくのべんきょうが
できるのをたのしみ
にしているよ!

りかすとん
の紹介

子ども向けイベント

詳細内容

テーマ 令和2年度 第1回 KISTEC理科実験室
「二酸化炭素のひみつ ~人と環境とのつながりを考えよう~」
開催日時 2020年9月12日(土)
第1部 10:00-11:30 
第2部 13:30-15:00
講師

金子昌稔

KISTEC職員

開催場所 かながわサイエンスパーク内 東棟2階201室  (川崎市高津区坂戸3-2-1)

◆ JR南武線「武蔵溝ノ口」・東急田園都市線「溝の口」下車 シャトルバス 5 分
対象 小学4年生~小学6年生
  • 入浴剤をお湯に入れるとシュワ~と泡が出てきましたが、シャボン玉は浮かびませんでした。 二酸化炭素はそれほどできていないようです。

  • クエン酸と重曹を混ぜると、泡が大量に発生し、シャボン玉が水槽の中でふわふわと浮かびました!

  • どんどんあふれてくる白いもやもやに大興奮!とっても大きなシャボン玉を作っても、トランポリンに乗ったときのように弾みました。

  • 二酸化炭素を排出している主な原因の一つは火力発電で、人が生活の中で電気を使えば使うほど、二酸化炭素が増えていきます。

二酸化炭素のひみつを知って、楽しく実験をしながら、環境問題についても考えたよ。みんなで気を付けていけば、少しでも地球は守れるね!

 今回のテーマは「二酸化炭素」です。まずは師範実験。水槽の中に、シャボン玉を飛ばしてみたところ・・・空中で止まったまま!中にある水をよ~く見ると・・・泡が沢山あります。実は、この水はクエン酸と重曹をまぜたもので、泡の正体は化学反応でできた二酸化炭素です。空気よりも重い二酸化炭素が水槽の中にあったので、シャボン玉は空中で浮かんだままになるということが分かりました。
 次に、入浴剤やろうそく、クエン酸と重曹を使った実験をしました。最後は、ドライアイスのかたまりを水の中に入れると勢いよく泡が出て、すぐに白いもやもやしたものがあふれ出てきました。水槽の中には大量の二酸化炭素が発生し、シャボン玉は空中に浮かぶどころか、はじかれて水槽の外に飛んでいきました
 実験を通して、二酸化炭素は「見えない、空気より重い、においがない」ということが分かりました。二酸化炭素は、日常で使われている必要なものですが、実は地球温暖化の原因となっています。最後に、これからどのように生活していけばいいかを考えました。「無駄な電気は使わない。」「今の大人に変わって、自分たちで環境をよくしていく。」など素晴らしい意見を聞くことができました。

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