子ども向けイベント

青少年に人気のあるロボットのプログラミングなどの実験教室を通して、子どもたちに科学技術への興味・関心を持ってもらい、理解を深めます。環境、宇宙・天文、ロボット、ナノの世界、バイオ・医療など科学技術のトピックスを実験しながら身につけます。

ぼく、
りかすとん!
みんなといっしょに
かがくのべんきょうが
できるのをたのしみ
にしているよ!

りかすとん
の紹介

子ども向けイベント

詳細内容

テーマ 2025年 第1回 KISTEC理科実験室
「スマホ顕微鏡でクマムシを見よう」
開催日時 2025年6月14日(土)
第1回 10:30~12:00
第2回 14:00~15:30
講師

伊藤政博(いとう まさひろ) 先生

東洋大学 生命科学部 生物資源学科 教授

開催場所 かながわサイエンスパーク内 西棟7階701室  (川崎市高津区坂戸3-2-1)

◆ JR南武線「武蔵溝ノ口」・東急田園都市線「溝の口」下車 シャトルバス 5 分
対象 小学3年生~6年生
  • 開始前に皆が前に集まって、3Dプリンターで作成された、たくさんのクマムシの模型を囲み、3Dプリンターの便利な使い方や、微生物についてのいろいろなお話に花を咲かせます。

  • まずは敷地内の池の周りでコケを採取します。午前中は採りに行けましたが、午後は雨のため残念ながら採りに行けず、先生が用意してくださったコケを使いました。

  • コケを水の中に入れ、待つこと20分。その後スポイトでシャーレに1滴たらして、顕微鏡で見ます。クマムシの他、線虫やワムシもいます。

  • ようやくクマムシ発見!一度の画面で何匹も見つけた ラッキーな人もいました。

伊藤先生が3年続いたクマムシの採取・観察の理科実験室を含む一連のアウトリーチ活動成果を総括した論文を投稿され、国際的な微生物学誌『FEMS Microbiology Letters』に掲載されました!

今回の KISTEC 理科実験室の講師は、東洋大学生命科学部生物資源学科の 伊藤 政博 先生です。伊藤先生は極限環境に生息可能で、“地球最強の生物”といわれる緩歩動物クマムシの研究をされています。本実験室は令和5年から毎年開催しています。クマムシは、宇宙環境や乾燥環境に対して驚異的な耐性をもつことが分かっていますが、実は身近な場所にも生息しています。そこで、会場の敷地内でコケを採集し、スマホに取り付けるタイプの顕微鏡でクマムシを観察しました。採取したコケを水につけて、そっと外すと、残った水にクマムシが…?今回はかなりの人がクマムシを見つけることができ、根気よく観察をしてくれました。

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