なるほど!体験出前教室

将来の科学技術やものづくりをになう子どもたちに理科に親しんでもらうため、神奈川県内の研究者や技術者などが、神奈川県内の小・中学校や特別支援学校で、体験型の授業を実施します。

なるほど!体験出前教室

詳細内容

テーマ 「鎌倉の大仏さまのつくり方」
開催日時 2007年11月16日(金)
講師

菊池正夫さん

開催場所 神奈川県立金沢養護学校
対象 中学部1年生と高等部1年生
  • 鋳型をつくる道具

  • 木枠に砂を詰めて鋳型を作る-奥のテーブルでは生徒が1人ずつ体験

  • 炭酸ガスを吹き付けて砂を固めて鋳型が完成

  • 溶かした合金を鋳型に流し込む

鋳物でできてる鎌倉の大仏さまはどうやってつくったの?鋳物をつくる工程も見学・実習しました

講師の菊池先生が鋳物でできている鎌倉の大仏のつくり方をスライドを使って説明した後、美術の先生が彫刻した学校の校章とメダルの木型をもとに「鋳物つくり」を体験しました。同時に実際に使われているエアコンの部品などの鋳物のサンプルも多数展示して、鋳物に親しみました。
生徒からは、「説明はむずかしかったけど、作業が楽しかった」との感想が寄せられ、スズの合金が溶ける様子や砂をガスで固める工程にも驚き、印象に残ったようでした。
鋳造した校章とメダルは後処理を加えた後で学校に届けられ、校舎に飾って楽しい思い出になりました。

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