単結晶Si太陽電池とアモルファスSi太陽電池の比較

太陽電池は全ての波長の光を均等に電気に変換できる訳ではありません。
分光感度測定装置を使用すれば、太陽電池がどの波長の光を電気に変換しているのかがわかります。
比較したのは単結晶シリコン太陽電池(c-Si)とアモルファスシリコン太陽電池(a-Si)です。
c-Siは屋根に置いてあるソーラパネルに多く使用されているもので、一方a-Siは電卓や腕時計に使用されている太陽電池です。

使用機器

分光感度測定装置 分光計器株式会社 CEP-2000MLQR

c-Siセルの相対分光感度
c-Siセルの相対分光感度

a-Siセルの相対分光感度
a-Siセルの相対分光感度

分光感度の比較

a-Siに比べてc-Siの方がより広い範囲を電気に変換できること、特に長波長の光に対して有利なことがわかります

ご利用を希望される方へ

今回のような分光感度測定を実施した場合は、下記料金表が適用されます。詳細はお問い合わせください。
測定条件および測定点数により費用が変わりますので詳細は担当職員にご相談ください。

試験計測料金

料金NO.項目単位料金
K3310太陽電池のIPCE測定1試料につき39,710円
K3312太陽電池のIPCE測定 追加1試料または1条件追加につき11,220円