募集中品質管理講習会(スポット講座)

品質管理は、一度学んで終わりではありません。現場や業務内容が変われば、求められる視点や判断の仕方も変わっていきます。
品質管理講習会(スポット講座)は、70年以上にわたり開催してきた「品質管理講習会(基礎課程)」、「品質管理講習会(技術課程)」の講義の中から、実務との結びつきが強く、単独でも現場で活用しやすいテーマを厳選した講座です。
1講座、または関連する2講座をセットで受講でき、必要な知識を、必要な分だけ効率よく学ぶことができます。
「全課程を受講する時間はないが、今の業務に必要なテーマはしっかり学びたい」
「過去に品質管理を学んだが、 改めて実務目線で理解し直したい」
そんな方に向けて設計されています。
統計や手法の解説にとどまらず、データをどう読み、どう説明し、どう判断につなげるか。品質管理を“現場で使える判断力”として身につけていただくことを目的としています。
■ こんな方におすすめ
- 品質問題への対応について、経験や感覚だけでの説明に限界を感じている方
- データや統計を「使っているつもり」だが、判断に自信が持てない方
- 新製品開発や改善活動を、根拠を持って進めたい方
- 必要なテーマだけを選び、短期間で知識を補強したい方
- 生成AIを品質管理や問題解決にどう活かすかを具体的に知りたい方
■ 受講後、実務でできるようになること
- 現場で起きている品質問題を、整理して言語化できる。
- データの見方を誤らず、妥当な判断ができる。
- QC七つ道具や統計手法を、目的に応じて使い分けられる。
- 改善案や対策について、根拠をもって説明できる。
- 品質に関する議論で、共通理解をつくる役割を担える。
■ 講座構成
品質管理講習会(基礎課程)より独立性の高い講座をピックアップしました。また、品質管理講習会(技術課程)のほとんどの講座をご受講いただけます。
■ 講座一覧(受講できる講座)
- QCマインド 経営トップ、リーダー、これから品質管理を学びたい方に
- M1 品質管理概論
- M2 未然防止
- M3 日常管理と方針管理
- 新製品開発 顧客価値創造に向けた新製品開発を学びたい方に
- N1 顧客価値を実現するための新商品開発と科学的問題解決入門
- N2 お客様の価値創造に貢献し、ブルーオーシャン戦略を実現する新商品開発と品質保証の基本
- N3 品質機能展開 ― 顧客要求に合致する製品開発を実現するサポートツール 1、2
- N4 信頼性入門とFMEA/FTA ― 品質保証・未然防止・安全・安心への基礎 ―
- 事実に基づく管理 統計的知識に基づく科学的な問題解決の知識を深めたい方に
- F1 QC七つ道具 1、2
- F2 はじめてでもよくわかる検定・推定 ― 問題解決に活かす統計的手法の考え方 ―
- F3 データに潜む「関係性」を解き明かし、改善の根拠を作る ― 相関・回帰分析による要因解析と予測の実践 ―
- F4 かしこい実験のために ― 分散分析を使って、うまくいく方法を見つける ―
- F5 実験回数を減らして、答えは増やす ― 2水準直交配列表実験入門 ―
- F6 ゲームで学ぶ実験計画法(導入編)、(応用編)
F3~F6はご受講にあたりお願いがございます。
下記の「F3~F6の受講にあたってのお願い」をご確認ください。
- 生成AIの活用 生成AIを活用したこれからの品質管理を学びたい方に
- G1 生成AIと新QC七つ道具
- G2 生成AIで加速するQC活動
- G3 生成AIがデータサイエンティストになる
■ F3~F6の受講にあたってのお願い
円滑な受講のためにご確認いただきたい事項です。
- スポット講座F3を受講希望の方
検定・推定などの基本的な統計の知識を持った方の受講をお願いします。
(当品質管理講習会のスポット講座F2を受講していることが望ましい)
- スポット講座F4を受講希望の方
検定・推定などの基本的な統計の知識を持った方の受講をお願いします。
(当品質管理講習会のスポット講座F2を受講していることが望ましい)
- スポット講座F5を受講希望の方
検定・推定などの基本的な統計と分散分析,2水準直交配列表の知識を持った方の受講をお願いします。
(当品質管理講習会のスポット講座F2,F4を受講していることが望ましい)
- スポット講座F6を受講希望の方
検定・推定などの基本的な統計と実験計画法の知識を持った方の受講をお願いします。
(当品質管理講習会のスポット講座F2,F4,F5を受講していることが望ましい)
■ 講義期間
令和8年6月11日(木)~令和9年2月18日(木)
■ カリキュラム
受講時間 10:00~16:00(昼休み:12:00~13:00 ※一部12:30~13:30)
| 講座番号 | 日程 | 科目 | 講師 |
| M1 | 6月11日(木) | 品質管理概論 | 電気通信大学 名誉教授 鈴木 和幸 |
| F1 | 6月15日(月) | QC七つ道具1 | 東海大学 教授 金子 雅明 |
| 6月19日(金) | QC七つ道具2 | 電気通信大学 教授 横川 慎二 |
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| M2 | 7月2日(木) | 未然防止 | 電気通信大学 名誉教授 鈴木 和幸 |
| M3 | 8月20日(木) | 日常管理と方針管理 | 元文化学園大学 特任教授 Quality Investigator 光藤 義郎 |
| G1 | 8月27日(木) | 生成AIと新QC七つ道具 | 関西大学 名誉教授 荒木 孝治 |
| N1 | 11月5日(木) | 顧客価値を実現するための新商品開発と科学的問題解決入門 |
青山学院大学 名誉教授 石津 昌平 |
| N2 | 11月12日(木) |
お客様の価値創造に貢献し、 ブルーオーシャン戦略を実現する新商品開発と品質保証の基本 |
元文化学園大学 特任教授 Quality Investigator 光藤 義郎 |
| F2 | 11月19日(木) | はじめてでもよくわかる検定・推定 ― 問題解決に活かす統計的手法の考え方 ― |
電気通信大学 名誉教授 鈴木 和幸 |
| F3 | 11月24日(火) | データに潜む「関係性」を解き明かし、改善の根拠を作る ― 相関・回帰分析による要因解析と予測の実践 ― |
慶應義塾大学 教授 鈴木 秀男 |
| F4 | 12月3日(木) | かしこい実験のために ― 分散分析を使って、うまくいく方法を見つける ― |
拓殖大学 教授 佐野 雅隆 |
| F5 | 12月8日(火) | 実験回数を減らして、答えは増やす ― 2水準直交配列表実験入門 ― |
東海大学 教授 金子 雅明 |
| F6 | 12月17日(木) | ゲームで学ぶ実験計画法 (導入編) | 株式会社日本科学技術研修所 犬伏 秀生 |
| 12月24日(木) | ゲームで学ぶ実験計画法 (応用編) | 株式会社日本科学技術研修所 犬伏 秀生 |
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| G2 | 1月21日(木) | 生成AIで加速するQC活動 | 関西大学 名誉教授 荒木 孝治 |
| G3 | 1月28日(木) | 生成AIがデータサイエンティストになる | 関西大学 名誉教授 荒木 孝治 |
| N3 | 2月4日(木) | 顧客要求に合致する製品開発を実現するサポートツール ① ― 品質機能展開 ― |
玉川大学 教授 永井 一志 |
| 2月10日(水) | 顧客要求に合致する製品開発を実現するサポートツール ② ― 品質機能展開 ― |
玉川大学 教授 木内 正光 |
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| N4 | 2月18日(木) | 信頼性入門とFMEA/FTA ― 品質保証・未然防止・安全・安心への基礎 ― |
電気通信大学 名誉教授 鈴木 和幸 |
■ 講義内容
■ 開催方法
- オンライン(Zoom)
- 講座終了後14日間、講義動画のオンデマンド配信をいたします。
受講料
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選択種類 受講料 備考 スポット講座(1日) 11,000円 N3、F1、F6以外の講座を1日受講していただけます スポット講座(2日間) 20,000円 2日間講座(N3、F1、F6)を2日間受講していただけます
※ 一部の講座では、受講料とは別にテキスト代が必要な場合があります。詳細が決定次第、お知らせします。
受講料支払い方法
8月27日(木)以前に開講される講座(前期講座)をご受講される方には5月14日(木)以降に、
11月5日(木)以降に開講される講座(後期講座)のみをご受講される方には10月8日(木)以降に請求書を郵送いたします。
請求書に記載されている指定の口座に、開講日までにお振り込みください。
(選択した講座が前期講座を含む場合には6月11日までに、後期講座のみの場合に11月5日までにお振り込みください。)
期日までのお振り込みが難しい場合は、事務局までご連絡ください。
申込締切
定員100名に達し次第締切とさせていただきます。
リーフレット
キャンセルについて
キャンセルをご希望される場合は、前期講座は5月14日、後期講座は10月8日までに事務局にご連絡ください。
誠に恐縮ですが、受講料を振り込み後のご返金には応じられません。
何卒ご理解くださいますようお願いいたします。
確認事項<重要>
次の事項をご確認・ご了承の上、お申込ください。
- オンライン講座に関する規約をご承認いただいた上で、お申込をお願いいたします。尚、受講は1回の申込につき1名に限ります。
- 申込フォームでは一度で1名の申込しかできません。複数名お申込を希望される場合は、お手数ですが、都度、申込フォームのご入力をお願いいたします。
- Zoomを利用できる環境をご用意ください。
- PCまたはスマホ・タブレット、インターネット回線(有線LAN 接続推奨)、機器に接続可能なスピーカー・マイク・カメラ(機器内蔵の場合は不要)など。
- Zoomアプリをインストールした上でご受講いただくことを推奨しております。またZoomアプリからご参加される方は、アプリを最新版にアップデートの上ご参加ください。
- ブラウザからご参加される方は、推奨ブラウザのご使用にご協力ください。
- 受講の際、講師から指名され発表・回答する場合があるため、回答・発表できる環境での受講(web、受講場所)が必要です。
- 講義は録画され、一定期間、受講者および講師の方が視聴できます。また、講義内で発言・発表された受講者の氏名や受講者画像も受講者および講師内で公開・共有されます。このため、受講にあたり受講内容の録画および一定期間の氏名・受講者画像の公開に了承して頂く必要があります。(※Zoomの録画では、発言された方の画像や参加者名が記録されます)。
- 派遣責任者がいらっしゃる場合は、申込フォームに記載をお願いします。また、派遣責任者が初回講座の視聴をご希望の場合、事務局までご連絡ください。
- 申込締切後、受講決定者には受講料請求書等の必要書類を郵送、Zoomログイン情報等(案内メール)をお送りいたします。また、受講日前日までにテキスト・講義資料をお送りします。
- 許可なく講義内容の一部、およびすべてを複製、転載または撮影、配布、印刷など、第三者の利用に供することを禁止します。
- やむを得ない事情により、日程・内容等の変更や中止をする場合があります。
お問合せ
(地独)神奈川県立産業技術総合研究所 人材育成部 教育研修課 産業人材研修グループ TEL 046-236-1500 Eーmail sm-hinkan★kistec.jp ※★を@に変換してください。
