募集中ゼロから学ぶプロジェクトマネジメント~小さな企画案件から大規模プロジェクトまで使えるプロマネ講座~

近年、事業環境の変化や人材不足などを背景に、プロジェクトを計画的かつ効率的に推進するためのプロジェクトマネジメントの重要性が高まっています。しかし、プロジェクトを成功に導くためには、個人の経験や勘だけでなく、体系化された管理手法やプロセスへの理解が欠かせません。
本講座では、プロジェクトマネジメントの国際標準※JIS Q 21500:2018(プロジェクトマネジメントシステムの手引き)を参照規格とし、プロジェクトの立ち上げ、計画、実行、終結、振り返りまでの代表的な管理プロセスを分かりやすく解説します。本規格はISO9001(品質)、14001(環境)、45001(労働安全衛生)など、他のマネジメントシステム規格とも親和性が高く、すでにISO認証を取得している組織においても導入しやすい考え方となっています。
さらに、ステークホルダー管理やリスクマネジメントなど実務に役立つポイントについて、ゲーム形式のグループワークを交えながら実践的に学びます。プロジェクトマネジメントの原理・原則を基礎から体系的に習得できる内容となっており、これからプロジェクトに関わる方から、組織の管理・運営に携わる方まで幅広くご活用いただける講座です。
また、修了条件を満たした方には修了証を発行いたします。
※プロジェクトの管理手法は国ごと業界ごとに多種多様で統一性に大きな課題がありました。しかし国際標準化機構(ISO)がプロジェクトの管理方法として標準化した規格【ISO 21500(プロジェクトマネジメントの手引き)】が登場しました。この国際規格は全文が邦訳され2018年にJIS(日本産業基準)として発行されました。
令和8年11月17日(火)、18日(水) 全2日間 9:30~16:30
詳細
- 会場 かながわサイエンスパーク内講義室(川崎市高津区坂戸3-2-1)
◆JR南武線「武蔵溝ノ口」・東急田園都市線「溝の口」下車、シャトルバス 5 分
map・アクセス詳細を見る
- 受講料 29,000円(税込)
- 定員 12名程度(先着順)※同一企業からの多数のご参加は、人数を制限することがございます。
- 講師 榎本 徹(榎本環境カウンセラー事務所 代表)
- 修了証 以下の終了条件を満たした方には修了証を発行いたします。
・全日程出席(15分以上の遅刻・離席の場合は修了証を発行できません)
・理解度テスト70点以上
こんな方におすすめ
- プロジェクトの成功率を高めたい方
- チームをまとめる力を身に付けたい方
- 初めてPM(プロジェクトマネージャー)を任された方
- プロジェクトマネジメントを基礎から体系的に学びたい方
- 実務に役立つスキルを習得したい方
本講座で得られる学びやメリット
- 「何から始めたらよいか」が明確になるためビジネス現場で焦ることがなくなる
- 立ち上げからゴールまでのプロセスが把握できるため、先行きが見通せる
- なんとなく覚えた「自己流」を卒業して標準化したプロマネの基本が身につく
- 世界中で使われているグローバル標準の考え方がベースになるため応用が広がる
- トラブルを未然に防ぐリスクマネジメントの考え方を実践的に学ぶことで失敗が減る
- メンバーや上司、他部署との連携がスムーズになり、コミュニケーション能力が高まる
- 周囲からの信頼感・安心感が高まることで安心して仕事を任せてもらえるようになる
手法を学び実践することで期待できること
- プロジェクトの成功率の向上・改善
- ベテラン社員の退職による知識や経験の喪失防止
- 若年層におけるプロジェクト遂行の負担軽減
- 次世代の人材育成
- グローバル化したビジネス環境における経営品質の改善
- 企業の経営資源のプロテクション
- 顧客要求項の確保と顧客満足度の向上
カリキュラム
本講座の参照規格JISQ21500:2018(プロジェクトマネジメントの手引き)は、プロジェクトを遂行するために重要な39のプロセスを提供してくれます。本講座では、この39のプロセスのうち、代表的なプロセスを取り上げて二日間で学習します。息抜きをかねたゲーム的グループワークも予定しています。主に学習するプロセスは以下の通りです。
- プロジェクト憲章の作成 ●プロジェクト計画書の作成 ●リスクマネジメント
- プロジェクトのコントロール ●変更の管理 ●ステークホルダーの特定と管理
- 品質コントロール ●プロジェクトの終結 ●教訓の収集
内容
グループワークの詳細はリーフレットをご覧ください
1日目【午前】
- オリエンテーション
・自己紹介
・事前学習の振り返り
・講座の目的と終着点 - 講義
・私たちを取り巻く事業環境
・プロジェクトの使命 - グループワーク「プロジェクトを成功させるために必要なこと」
- 講義
・プロジェクトマネジメントの用語
・JISQ21500:2018の逐次解説
1日目【午後】
- 講義
・JISQ21500:2018の逐次解説 - グループワーク「ステークホルダーの識別と特定」
- 講義
・JISQ21500:2018の逐次解説
2日目【午前】
- 講義
・JISQ21500:2018の逐次解説
2日目【午後】
- グループワーク「リスクアセスメントの理解」
- 講義
・プロの責任と社会的責任
・プロジェクトの監査(事例紹介)
・重点事項の再確認と質疑応答
・理解度確認テスト
※講座のプログラムは進行状況などで前後するか増減することがあります。また、時間割は目安としておりますことご了承ください。
講師メッセージ
こんなお悩み、ありませんか?
「突然プロジェクトリーダーを任されたものの、何から始めればよいかわからない」「計画どおりに進まず、調整に追われている」「メンバーへの依頼や進捗確認、どう声をかければいいか迷ってしまう」「先輩の真似や”自己流”で進めているが、このやり方で本当に良いのか不安」「管理業務に苦手意識があり、ビジネス現場で積極的になれない」など。
プロジェクトを成功に導くために必要なのは、特別なセンスや経験ではありません。実は、「仕事がスムーズに進む人」が持っている、基本の型が存在します。
本講座では、世界標準のプロジェクトマネジメントのプロセスを、難しい専門用語を使わずに分かりやすく解説します。現場で明日から使えるノウハウを楽しく身に付けましょう。そして自己流のモヤモヤを解消し、自信を持ってプロジェクトを導くためのいろは、を一緒に学びましょう。
受講料支払い方法
原則、令和8年10月30日(金)以降に請求書を郵送いたします。
請求書に記載されている指定の口座に、開講日(令和8年11月17日)までにお振り込みください。
開講日までのお振り込みが難しい場合は、事務局までご連絡ください。
リーフレット
キャンセルについて
キャンセルをご希望される場合は、令和8年10月30日(金)までに事務局にご連絡ください。
誠に恐縮ですが、受講料お振り込み後のご返金には応じられません。
何卒ご理解くださいますようお願いいたします。
確認事項<重要>
次の事項をご確認の上、お申込ください。
- 申込フォームでは一度で1名の申込しかできません。複数名お申込を希望される場合は、お手数ですが、都度、申込フォームのご入力をお願いいたします。
- 申込締切後、受講決定者には受講料請求書等の必要書類を郵送、受講案内メールをお送りいたします。また、受講日前日までにテキストをお送りします。
- 講義内容の一部、およびすべてを複製、転載または撮影、配布、印刷など、第三者の利用に供することを禁止します。
- やむを得ない事情により、日程・内容等の変更や中止をする場合があります。
お問合せ
(地独)神奈川県立産業技術総合研究所 人材育成部 教育研修課 産業人材研修グループ TEL 046-236-1500 Eーmail sm-hinkan★kistec.jp ※★を@に変換してください。
