KISTEC 地方独立行政法人 神奈川県立産業技術総合研究所 innovation2021

ライブ配信 タイムスケジュール

11月24日

日本弁理士会主催知財セミナー ※11月4日頃に、日本弁理士会にて申し込み受付開始予定

講演時刻タイトル概要講演者
14:00 - 16:30そのネーミング、あなたの事業を本当に守れますか?
ー ネーミングから商標権活用への道のり ー

そのネーミング、あなたの事業を本当に守れますか?
ー ネーミングから商標権活用への道のり ー

ネーミングを商標登録することの意義と、ネーミングを商標登録するための要件を、実際に起きたトラブルを例に解説します。 第一部 そもそもネーミング(商標)とは? (商標の使い方について解説します。) 第二部 どのようなネーミングが商標登録できるか? (商標の登録要件について解説します。)

日本弁理士会関東会神奈川委員会
弁理士
砂場 哲郎

神奈川委員会委員
渡辺 貴康

11月24日

微粒子フォーラム

講演時刻タイトル概要講演者
15:00 - 15:45粒子分析でもう悩まない!HORIBAの最新技術による課題解決事例を一挙ご紹介

粒子分析でもう悩まない!HORIBAの最新技術による課題解決事例を一挙ご紹介

CMPスラリーなど先端材料の粒子径測定や、CNTなどの繊維状物質の評価にお困りではないでしょうか。また、高濃度試料を原液のまま測定したい、ゲル状物質の網目サイズを知りたい、分散液中の粒子の濃度を測定したい、粉末粒子の粒子径や組成の情報を簡単に取得したい、といったご要望はございませんか。 HORIBAから、レーザー回折/散乱式粒子径分布測定装置用の高濃度セルや、新製品として登場した遠心式ナノ粒子解析装置、画像解析、粒子軌跡解析法などを駆使してこれらの課題を解決した事例を一挙にご紹介いたします。

株式会社堀場製作所
開発本部
科学・半導体製品開発センター ジョブリーダー
櫻本 啓二郎

15:45 - 16:00KISTECにおける粒径評価の事例紹介

KISTECにおける粒径評価の事例紹介

KISTECで実施している粒径分布測定のメニューを紹介します。サンプルの形態および粒子のサイズによって、評価手法は変わります。 ①ナノサイズから数μmまでは、動的光散乱法(DLS)による湿式評価 ②サブミクロンサイズから数μmまでは、電子顕微鏡(SEM)による乾式評価 ③数μmから数100μmまでは、光学顕微鏡による乾式評価 を行うことができます。 それぞれに長所と短所がありますので、お客様のご参考になるよう、実サンプルの評価事例を通じて具体的に説明させていただきます。

KISTEC
機械・材料技術部
ナノ材料グループリーダー
奥田 徹也

11月25日

第1回次世代電子実装システム技術講演会

講演時刻タイトル概要講演者
13:15 - 13:20オープニング

オープニング

国立研究開発法人産業技術総合研究所
TIA推進センター
TIA事務局長
青柳 昌宏

13:20 - 14:00電子実装システム技術の新しい潮流

電子実装システム技術の新しい潮流

先端電子デバイスの実装において、脆弱・薄型チップの実装、微細チップの高集積アレイ構築、量産性の向上、実装コストの削減など、様々な課題の解決が求められている。特に、脆弱で薄型というチップのトレンドは、3元積層LSI、光デバイス、パワーデバイス、MEMSデバイスなどで認められる。高度なチップレベル実装を実現できる、様々な研究開発が行われており、電子実装システム技術における新しい潮流への期待について、ご紹介したい。

国立研究開発法人産業技術総合研究所
TIA推進センター
TIA事務局長
青柳 昌宏

14:00 - 14:40半導体実装技術の開発関連

半導体実装技術の開発関連

調整中

調整中

14:40 - 15:10次世代電子実装システム技術研究会について

次世代電子実装システム技術研究会について

次世代実装技術の産官学連携開発体制構築を目指した研究会設立の情報をご紹介します。

電子技術部
電子デバイスグループ
研究員
根本 俊介

15:10 - 15:20総合質疑

総合質疑

国立研究開発法人産業技術総合研究所
TIA推進センター
TIA事務局長
青柳 昌宏

15:20 - 15:30エンディング

エンディング

電子技術部
部長
三橋 雅彦

11月26日

KISTEC等の研究成果・業務実績等①

講演時刻タイトル概要講演者
10:10 - 10:50バルクセラミックスの高機能化や高信頼性化に資する粉体プロセス技術と新規評価技術の開発

バルクセラミックスの高機能化や高信頼性化に資する粉体プロセス技術と新規評価技術の開発

バルクセラミックス製造プロセスは、多様な構造変化を経て焼結体に至る粉体プロセスです。所望の特性を実現するためには、特性を低下させる欠陥の生成過程を解明し、複雑に相関するプロセス因子を的確に制御することが重要です。 本発表では、昨年度終了した横浜国立大学の多々見純一教授とのプロジェクト研究で創出された「結晶配向」「透明化」「常温緻密化」を実現する粉体制御、「高温下や応力場下の非破壊内部構造観察」「ミクロ領域の機械的特性の直接測定」を実現する評価技術について、KISTECでの技術支援への展開も含めて紹介します。

KISTEC
機械・材料技術部
研究員
高橋 拓実

11:20 - 12:00サステナブル社会の実現に向けた共同研究成果
① 構造色を発現する人工オパール
② 鹿児島県産シラスから作製した新材料

サステナブル社会の実現に向けた共同研究成果
① 構造色を発現する人工オパール
② 鹿児島県産シラスから作製した新材料

最近「サステナブル」や「SDGs(エスディージーズ)」という言葉をよく見聞きするように、世界全体で環境保全の意識がますます高まっています。 今回は、KISTECの研究シーズの中から、サステナブル社会の実現を目指す研究の成果を2つ紹介します。 前半は、女子美術大学との“美工連携”による研究成果として、人体や環境に優しい構造色顔料とその特徴的な発色を紹介します。 後半は、鹿児島県工業技術センターとの”公設試連携”による研究成果として、天然資源である火山噴出物シラスから作製したゼオライト複合体を紹介します。

KISTEC
機械・材料技術部
主任研究員
小野 洋介

15:30 - 16:10非線形粘弾性解析によるクリームのレオロジー評価

非線形粘弾性解析によるクリームのレオロジー評価

クリームなどの柔らかさを定量化する方法として動的粘弾性測定があります。線形粘弾性指標は、微小な正弦波歪に応答する正弦波応力と位相差から定義できます。しかしながら、大変形では正弦波応力とならない非線形性が現れ、非線形粘弾性を評価する指標は未だ確立されていません。 本研究では、化粧品クリームを対象に粘弾性測定で得られる歪・歪速度・応力の3次元リサージュ曲線の湾曲度を数値化した新しいレオロジー評価法を提案します。

KISTEC
化学技術部
主任研究員
武田 理香

16:40 - 17:10酸化反応に起因した有機物う発火・爆発危険性の評価

酸化反応に起因した有機物う発火・爆発危険性の評価

化学物質を取り扱う際には空気中の酸素により酸化が生じ、環境条件によっては過酸化物の生成危険性や酸化熱の蓄熱による発熱や発火が生じる危険性があります。このような酸化反応による事故を防止するために,熱分析装置を用いた酸化危険性評価を実施しました。 特に不飽和油脂類では酸化によって発火危険性と過酸化物価やヨウ素価との相関性について検討しました。また、揮発性の物質では揮発を抑えて酸化反応の促進させる手法によって過酸化物生成と分解危険性についての検討を行い、酸化危険性の評価手法を検討しました。

KISTEC
化学技術部
副部長
内田 剛史

11月26日

表面技術協会関東支部/KISTEC合同講演会 エレクトロニクス・表面技術フォーラム

講演時刻タイトル概要講演者
13:30 - 15:00高速・高周波に対応した低損失回路形成技術

高速・高周波に対応した低損失回路形成技術

実用化が始まった5Gに対応するためには、従来と比べて伝送損失の低い材料の上に回路を形成する必要があります。また、高速伝送に対応する高周波の交流電流は、導体の表面に集中して流れるようになる表皮効果が知られています。そのため、低誘電率・低誘電正接を示す様々な基板の上に形成する銅膜との界面には、平滑性と密着性を両立することが求められます。 そこで、従来の過マンガン酸処理に代わる大気UV処理法を用い、絶縁樹脂材料の上に銅皮膜を形成する技術を中心に、弊所で研究開発を進めているめっき技術について報告します。

関東学院大学
材料・表面工学研究所
講師
堀内 義夫

11月29日

トライボロジーフォーラム

講演時刻タイトル概要講演者
13:30 - 14:10DLCコーティング技術の紹介と混合および流体潤滑におけるトライボ特性

DLCコーティング技術の紹介と混合および流体潤滑におけるトライボ特性

DLCは、低摩擦かつ高耐摩耗性を有する非晶質硬質炭素膜の総称である。特に水素を含有しないta-Cは境界潤滑条件で低摩擦を示すことが知られており、自動車エンジン部品に適用されているが、混合および流体潤滑における摩擦特性は報告例が少ない。弊社のDLCコーティング技術と、環境にやさしいエステル系生分解性オイル等、各種オイル中での混合および流体潤滑の摩擦評価結果について紹介する。

日本アイ・ティ・エフ株式会社
営業部
内海 慶春

14:15 - 14:55エタノール雰囲気中におけるDLC膜の超低摩擦現象

エタノール雰囲気中におけるDLC膜の超低摩擦現象

DLC膜とZrO2球を特定環境条件にて摺動摩擦することで、摩擦係数0.01を下回る超低摩擦現象が生じる。この現象は超低摩擦を長期にわたり維持でき、水素環境下でも発現することが確認されており、メカニズム解明による汎用化技術への応用が期待されている。 本発表では、メカニズム解明のためのこれまでの取り組みについて紹介する。

地方独立行政法人東京都立産業技術研究センター
開発本部 マテリアル応用技術部 プロセス技術グループ
齋藤 庸賀

15:00 - 15:40将来の自動車パワートレーン摺動部品へのDLCコーティング適用の可能性

将来の自動車パワートレーン摺動部品へのDLCコーティング適用の可能性

最近のSDGsの要求から、自動車用パワートレーンに対しては、EVシステムや水素エンジンの開発が世界的な潮流となっている。これらの摺動部品では、弾性流体潤滑下での低摩擦化や環境調和型潤滑剤適用が要求される。これに合致するDLCコーティングと潤滑剤の組合せによる、低摩擦特性や高いポテンシャルについて紹介する。

KANO Consulting Office
代表
加納 眞

15:45 - 16:05KISTECにおけるトライボロジー技術関連支援事例についてご紹介

KISTECにおけるトライボロジー技術関連支援事例についてご紹介

KISTECでは、摩擦摩耗試験機をはじめとする様々なトライボロジー関連装置を用いた技術支援を実施している。 活用事例を用いてご利用方法等について紹介する。

KISTEC
機材・材料物性グループ
主任研究員
吉田 健太郎

12月01日

KISTEC等の研究成果・業務実績等②

講演時刻タイトル概要講演者
09:00 - 09:40(前半の部)

日本酒日本酒(酒)の高品質化

(前半の部)

日本酒日本酒(酒)の高品質化

当社は、酒米の栽培から精米、醸造を一貫して行う「栽培醸造蔵」です。 酒米の品質と日本酒の品質がとても密接な関係であることは想像に難くありません。 当社は、『酒造りは米作りから』という言葉を掲げて酒米を栽培し、米作りと酒造りの関係を技術的に明らかにすることに取り組んでいます。 また、生産量の50%を伝統的な製法の「生酛造り」で仕込んでいます。生酛造りは手間が掛かりますが、速醸酛で仕込んだ酒より奥行きのある味わいになります。 ※今回は、都合により、本時間帯に、収録済みコンテンツを配信させていただきます。

泉橋酒造株式会社
栽培醸造部
犬塚 晃介

(後半の部)

清酒香味成分の分析

(後半の部)

清酒香味成分の分析

日本酒の品質を評価する方法には官能検査と機器分析があります。 日本酒は嗜好品なので目、鼻、口といった感覚器官を使った官能評価が大事です。一方、機器分析は各種成分を定量することで客観的な評価ができます。 泉橋酒造㈱が行っている「生酛造り」は手間が掛かる醸造方法です。味・香りに深みがありますが、なぜそうなのか理由は明確にされていません。 そこで、当所では、「生酛造り」と現在主流の「速醸造り」でできる清酒の香味成分を分析・比較し、醸造方法と風味の関係性の解明を試みました。

KISTEC
化学技術部
バイオ技術グループリーダー
廣川 隆彦

10:10 - 10:50(前半の部)

ドローンを用いた水稲NDVIの測定

(前半の部)

ドローンを用いた水稲NDVIの測定

日本酒の「味」は、原料となる酒米の品種や品質によって影響を受けます。酒米を栽培するにあたって、その生育状況を田圃全体に渡って定量的にマッピングできれば、「水や肥料」によるコントロールで、酒米の品質を自在に作り込む可能性が拓けます。 本発表では、ドローンに搭載したマルチスペクトルカメラによるリモートセンシングによりクロロフィル含有量を調べ、水稲の生育状況のマッピングを行った結果を報告します。今年度は、酒米の品種(雄町・山田錦・楽風舞)による違いを調べることを試みました。

KISTEC
化学技術部
主任専門員
加藤 千尋

(後半の部)

農業用リモートセンシングサービス

(後半の部)

農業用リモートセンシングサービス

当社では画像解析とGISという2つの技術を柱に、各産業のお客様の業務効率化を支援するサービスを提供しております。この度の酒米解析においては、ドローンを用いて農地画像を撮影し、当該画像からタンパク含有率を算定します。圃場数が増えるほど、また年数を重ねるほどデータ量は膨大になります。 当社が提供する農地管理クラウドサービス「いろは」では、撮影した画像や解析結果をクラウド上の地図に記録することができます。ドローン画像や解析から得た情報をクラウド上で記録・整理し、農地の情報を未来に伝承するお手伝いをさせて頂いております。

株式会社スカイマティクス
セールスディレクター
伊達 卓馬

11:20 - 12:00レーザ粉体肉盛溶接における機械学習を用いた条件選定とモニタリングシステムの開発

レーザ粉体肉盛溶接における機械学習を用いた条件選定とモニタリングシステムの開発

レーザ粉体肉盛技術は、基材とは異なる組成からなる造形を行うことが可能なことから、必要な部位に必要な機能を付与できる技術として着目されています。しかし造形パラメータが多く新製品の開発には条件選定にかなりの時間を要します。 当所では、2019年度よりNEDOの支援を受け、機械学習を用いレーザ粉体肉盛技術における推奨条件を選定するシステムの開発に取り組んでいます。本発表では、肉盛時の溶融池挙動など現象面も含めこれまで得られた成果について紹介します。

KISTEC
情報・生産技術部
部長
薩田 寿隆

13:30 - 14:10多孔質材料の吸音特性予測

多孔質材料の吸音特性予測

グラスウール(GW)は断熱材として広く使用されています。また、繊維径が細いGWは吸音性が高く、様々な騒音対策に使用されています。一方、GWの利用者は吸音率を把握できないため、専門知識がなくてもカタログ値から容易に予測できるプログラムを作成しました。 嵩密度と流れ抵抗の関係を定式化し、さらに流れ抵抗から垂直入射吸音率を求める従来モデルを改良し、繊維径に対応した独自モデルを実験から求めました。これより、GWの繊維径、厚さ、密度を入力パラメータとして、吸音率を算出することが可能となりました。

KISTEC
機械・材料技術部
上席研究員
小島 真路

旭ファイバーグラス株式会社
技術開発本部
吸音材・モールド製品グループ 

岡村 和馬

12月01日

ファブラボフォーラム

講演時刻タイトル概要講演者
14:40 - 16:30(前半の部)

ふぁぶらぼフォーラム①

(前半の部)

ふぁぶらぼフォーラム①

今後さらに加速していくデジタル化の流れの中、製造業における設計プロセスも次々と「完全デジタル化」の領域へと突入しています。 かつて手書きの図面をもって設計していた設計製造プロセスは、二次元CADによる2D図面作成の時代を経て、今日の三次元CADによる3D化に至りますが、今後はさらにAI技術などの導入が加速することで、いかに設計工数から無駄を省き、最短で答えに到達できるかを競うような時代が見え始めてきました。現在各企業が取り組んでいる「自動設計」や「アディティブマニュファクチャリング」の実用事例を基に、これからの新しいモノづくり像についてお話します。

オートデスク
エバンジェリスト
藤村 祐爾

(後半の部)

ふぁぶらぼフォーラム②

(後半の部)

ふぁぶらぼフォーラム②

地域拠点&ファブラボ海老名ベータ紹介 さがみ100人カイギのキューレイター渋谷兄弟、相模原をプロデュースする会代表の今野氏に地域での活動内容について講演していただきます。また、ユーザーである船木氏には廃品を再利用した3Dプリンター用フィラメントや自身の作品を紹介していただきます。ファブラボ海老名ベータの新しい装置である超3D光造形機の紹介なども行います。

さがみはら100人カイギ
代表
渋谷 洋平・純平

相模原をプロデュースする会
代表
今野 紀代美

武松商事
船木 真那

KISTEC
片倉 亨・金子 智

12月02日

日本弁理士会主催知財セミナー ※11月4日頃に、日本弁理士会にて申し込み受付開始予定

講演時刻タイトル概要講演者
14:00 - 16:30その新製品、他社の特許を侵害していませんか?
ー 知って得する、権利範囲の解釈 ー

その新製品、他社の特許を侵害していませんか?
ー 知って得する、権利範囲の解釈 ー

新製品の企画時に、似たような他社特許を発見して困ったことはありませんか?特許の権利範囲の解釈方法について、実例もまじえてわかりやすく解説します。自社特許の出願にも役立つことでしょう。 第一部 特許請求の範囲の読み方の基礎 (特許公報の構成と読み方を解説します。) 第二部 特許権の侵害になるかどうかの判断のしかた~切り餅の事件を例に~ (実際の特許を例にして仮想新製品が侵害かどうかを考えます。)

日本弁理士会関東会神奈川委員会
弁理士、神奈川委員会副委員長
薮田 豊

日本弁理士会関東会神奈川委員会
弁理士、神奈川委員会委員
美川 公司

12月03日

文部科学省地域イノベーション・エコシステム形成プログラム報告会 兼 有望シーズ展開事業プロジェクト報告

講演時刻タイトル概要講演者
10:15 - 10:25神奈川発『ヘルスケア・ニューフロンティア』先導プロジェクト」紹介

神奈川発『ヘルスケア・ニューフロンティア』先導プロジェクト」紹介

文部科学省地域イノベーション・エコシステム形成プログラム「神奈川発『ヘルスケア・ニューフロンティア』先導プロジェクト」で目指す姿を紹介します。

神奈川発『ヘルスケア・ニューフロンティア』先導プロジェクト
事業プロデューサー
馬来 義弘

10:30 - 11:00【エコシステム事業化プロジェクトⅠ】研究報告

【エコシステム事業化プロジェクトⅠ】研究報告

糖尿病に対するインスリン治療においては、長期的な血糖管理、低血糖の回避、患者に及ぼす身体的・心理的負担などの多くの課題(アンメットメディカルニーズ)があります。 本プロジェクトでは、これらの課題解決に貢献する技術として、生体由来材料や機械を一切用いない水溶性高分子ゲルによる自律型のインスリン供給機構とマイクロニードルパッチを融合することによる「貼るだけ人工膵臓」の開発に取り組んでいます。

有望シーズ展開事業「貼るだけ人工膵臓」プロジェクト
プロジェクトリーダー
東京医科歯科大学研究
教授
松元 亮

11:05 - 11:35【エコシステム事業化プロジェクトⅡ】研究報告

【エコシステム事業化プロジェクトⅡ】研究報告

毛髪再生医療は、従来の植毛治療では難しいと考えられていた「毛髪の総本数の増加」を可能とする画期的な治療法です。本プロジェクトでは、毛髪再生医療に必要な「細胞の増殖」「移植組織の作製」「精密移植」という3つの技術の確立と、ヒト細胞を用いた概念実証の達成により、毛髪再生医療の実現を目指します。

有望シーズ展開事業「再生毛髪の大量調製革新技術開発」プロジェクト
プロジェクトリーダー
横浜国立大学
教授
福田 淳二

11:40 - 12:00【特別事業化プロジェクト】研究報告

【特別事業化プロジェクト】研究報告

エコシステム事業の中で、令和2年度単年度プロジェクトとして「新型コロナウイルスの迅速検出法の評価・実証研究プロジェクト」を推進しました。核酸検査技術SmartAmp法を活用した新型コロナウイルスの迅速検出法について、簡易パッケージ化による迅速かつ現場での実証研究を推進しました。

神奈川発『ヘルスケア・ニューフロンティア』先導プロジェクト
副事業プロデューサー 神奈川県いのち・未来戦略本部室 科学技術イノベーション担当課長
牧野 義之

12月03日

国際評価技術センター 活動紹介

講演時刻タイトル概要講演者
13:15 - 13:30プロジェクト研究事業・評価センターの紹介

プロジェクト研究事業・評価センターの紹介

研究開発部のプロジェクト研究事業(3段階ステージゲート方式)とプロジェクト研究から発展した4つ(光触媒材料評価、抗菌抗ウイルス性能評価・食品機能性評価・太陽電池性能評価)を擁する評価センターについて、全体像を説明します。

KISTEC
研究開発部
部長
柳沼 由美子

13:35 - 14:15性能評価試験サービス(光触媒・抗菌抗ウイルス性能評価)

性能評価試験サービス(光触媒・抗菌抗ウイルス性能評価)

光触媒反応を利用した様々な製品の性能評価方法の開発、紫外光または可視光応答型光触媒による抗菌・抗ウイルス評価に関するJIS規格やISO規格の制定、より実環境に近い条件で抗菌性能を評価する方法の開発等を行ってきました。 それらの開発した評価法を社会に還元するために、企業が開発した光触媒加工製品、あるいは光触媒加工品以外の抗菌・抗ウイルス製品について性能評価試験サービスを提供しています。

KISTEC
評価センター事業 光触媒グループ
グループリーダー
藤嶋 昭

14:20 - 15:00性能評価試験サービス(食品等の機能性評価)

性能評価試験サービス(食品等の機能性評価)

ますます高齢化の進む現代社会において、心身ともに健康で豊かな生活の維持が強く求められています。 本グループでは、神奈川県内の企業や研究機関等と連携を図りながら、ニュートリゲノミクス(栄養遺伝子科学)を用いた科学的根拠に基づき、未病の状態からより健康的な状態へ近づけていくための食品等の機能性評価を行っています。生活習慣病予防のほか、運動機能・免疫機能・ストレスや疲労などの脳機能への影響を、作用メカニズム解明とともに評価しています。

KISTEC
評価センター事業 食品機能性評価グループ
グループリーダー
阿部 啓子

15:30 - 16:00ペロブスカイト太陽電池の性能評価法
ー 国際標準化への取り組み ー

ペロブスカイト太陽電池の性能評価法
ー 国際標準化への取り組み ー

ペロブスカイト太陽電池は光電変換効率が高く、更に軽量・フレキシブル・大面積化が容易など次世代太陽電池として注目されている。しかし、シリコン系太陽電池とは異なり電圧変化に対する応答が遅いものや光照射履歴に対して出力が変化するものが多く、既存の評価方法だけでは適切な評価が困難である。 そこで、我々は安定化時間を考慮した測定方法や独自のMPPT(Maximum Power Point Tracking)法を開発するなど、新しい評価方法を検討してきた。 今年度はそれら測定方法の信頼性検証のため国際ラウンドロビンテストを開始した。今回はこれまでの活動について報告する。

KISTEC
川崎技術支援部 太陽電池評価グループ
研究員
戸邉 智之

16:00 - 16:30光触媒の実用的な性能評価方法
ー 産業界との対話から ー

光触媒の実用的な性能評価方法
ー 産業界との対話から ー

光触媒を応用した空気清浄機等の製品開発には、性能の正確な把握が重要です。なぜなら光触媒反応は、原理的に大量の有機物を短時間で分解することは困難であり、想定される使用環境によっては、求められる浄化能力を発揮できないこともあるからです。つまり、光触媒製品の研究開発にとって、性能評価法の選定・確立が大きなポイントになります。 本発表では、産業界のみなさまからの御相談を通じてニーズを把握し、開発してきた実用的な評価方法を紹介します。 13:35からの藤嶋昭グループリーダーの発表もご参照ください。

KISTEC
川崎技術支援部 材料解析グループ
主任研究員
落合 剛

12月08日

プロジェクト研究等 活動報告

講演時刻タイトル概要講演者
10:10 - 10:40「次世代機能性酸化物材料」プロジェクト 研究報告

「次世代機能性酸化物材料」プロジェクト 研究報告

本プロジェクトでは、これまでに培った革新的な環境調和機能性材料に関する技術的シーズをさらに発展させ、巨大負熱膨張材料の産業化と樹脂複合体による熱膨張制御技術の確立と普及、強誘電強磁性体を用いた超低消費電力磁気メモリの実現、非鉛圧電体・反強誘電体の開発、の3つの目標に向かって研究を展開していきます。

有望シーズ展開事業「次世代機能性酸化物材料」プロジェクト
プロジェクトリーダー(東京工業大学教授)
東 正樹

11:00 - 11:30「超分子ペプチドを用いた脳梗塞の再生医療」プロジェクト 研究報告

「超分子ペプチドを用いた脳梗塞の再生医療」プロジェクト 研究報告

本プロジェクトでは、患者や家族のQOLを著しく低下させる重度・慢性の脳梗塞を対象とした神経細胞の再生医療を目指しています。生体適合性が高く低侵襲性である超分子ペプチドと超分子ペプチドから徐放する修飾増殖因子とを混合し、亜急性期の脳梗塞モデルマウスに脳内単回投与して神経機能が改善することを見出しました。この超分子ペプチドを革新的な医薬品へと開花させるための研究を進めていきます。

有望シーズ展開事業「超分子ペプチドを用いた脳梗塞の再生医療」プロジェクト
プロジェクトリーダー(東京医科歯科大学准教授)
味岡 逸樹

14:30 - 15:00「暗号化制御技術の5G通信環境に対する適用および実用化に関する研究」に係る共同研究報告

「暗号化制御技術の5G通信環境に対する適用および実用化に関する研究」に係る共同研究報告

労働、生産、娯楽等の様々な環境のネットワーク化・IoT化が急速に進む現在において、セキュリティ対 策は最も重要とされる課題のひとつです。 本研究では、高速無線通信環境下におけるセキュアな通信制御技術の実用化を 目指します。KISTECに敷設されたローカル5G環境下に、暗号化制御技術を適用した双方向の遠隔制御系を構築し、セキュリティ評価をはじめとした実証研究を展開します。本研究の成果を事例として、本技術の普及啓発に繋げます。

「暗号化制御技術の5G通信環境に対する適用および実用化に関する研究」
研究担当者(電気通信大学准教授)
小木曽 公尚

参加申し込みフォーム

    下記の項目を入力してください。

    注)半角カタカナ・機種依存文字は文字化けの原因になりますので使用しないでください。

    注)受信確認後、Innovation Hub事務局から、申込完了のお知らせと受講に関するメールを送信いたします。迷惑メールに分類される場合もございますので、ご注意ください。

    以下の内容で送信します。

    フォーラム名

    参加を希望するセミナー・フォーラム名にチェックを入れてください
             

    *11月24日、12月2日の知財セミナーは、11月4日に申し込みの開始を予定しています。

    お名前
    お名前(ふりがな)
    所属名

    ※個人でお問い合わせの方は「個人」とご記入ください。
    所属の分類
    大企業中小企業大学公的機関その他
    郵便番号
    所在地
    メールアドレス
    電話番号
    今回のイベントを何で知りましたか?
    KISTECホームページKISTECメールマガジンその他(詳細を記載してください)
    KISTECメールマガジン

    (月間2回程度:KSITECで開催する技術フォーラム、企業人材育成事業やイベントなどをはじめ、当所をご利用の皆様のお役に立つ関係機関の情報提供)
    希望する既に登録している希望しない

    以下の3点をご同意またはご確認ください

    1. 個人情報の取扱いについて
    個人情報の取扱いに同意する

      ※「プライバシーポリシー」に同意いただいた方のみ送信が可能です。

    2. WEBフォーラム受講規約について
    WEBフォーラム受講規約に同意する

      ※「WEBフォーラム受講規約」に同意いただいた方のみ送信が可能です。

    3. ライブ配信講演参加にあたっての留意事項等について
    ライブ配信講演参加にあたっての留意事項等を確認しました

      ※「ライブ配信講演参加にあたっての留意事項等」をご確認いただいた方のみ送信が可能です。

    4. 国内法人等に在籍もしくは国内在住6カ月以上の方
    国内法人等に在籍もしくは日本在住6カ月以上である

      

    お問い合わせありがとうございました。