RoHS/REACHに対応する自律的マネジメントシステムの構築コース 導入・ 応用編 R2

RoHS/REACHに対応する自律的マネジメントシステムの構築― 変わる規制を見込んだ仕組みで対応する― 

日時

2020年1020日(火) 10:30~16:50

募集人員

50名(先着順にて承ります。)
※3密を避け、例年より少人数で実施いたします。お早目にお申込みください。

受講料

5,000円(税込)

対象者

企業における化学物質規制対応の実務担当者、社内教育、情報伝達のご担当者

特に

  • 本質を理解しないまま実務対応に追われている担当者
  • 法規制の仕組みを整理したい新任担当者
  • これから自社で取り組みを始めたい方

                      ・・・・・・など

開催場所

地方独立行政法人東京都立産業技術研究センター  5階 講堂 (江東区青海2-4-10)
◆ゆりかもめ「テレコムセンター」駅前
◆りんかい線「東京テレポート」駅下車 徒歩15分(無料送迎バス朝夕のみ5 分)
  >> Mapはこちら(外部HPに飛びます)

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プログラム

自社の「利用可能な最良の技術(BAT:Best Available Technology/ Techniques)」を見極める

自社がリスクベースで何を何処まで取り込むのかを見極めることが重要です。

 Part1として、改めて、EU法令を題材にして、法規制の本質の理解を深めていただきます。
 この説明は、日常的に法規制対応を担当している実務者の方を対象としていますが、基本事項解説ですので、新任担当者やサプライヤーの方にも聞いていただきたい内容です。

 Part2として、新たな規制物質の科学的解説とその測定方法など、これから法規制対応を進めるための最新情報を専門技術者から説明していただきます。 

 法規制の本質を知り、新たな規制技術を知ったうえで、自社としてどこまで対応すべきなのかを考えていただくのが狙いです。
 検討した結果を整理するとBATが明確になります。

 質疑応答の時間も設けておりますので、技術・経営の両面から専門家のアドバイスが受けられます。
 多数のご参加をお待ちしております

 

時間 内容 講師
10:30~10:35 オープニング (一社)東京環境経営研究所
理事長 松浦 徹也
Part1  企業が順守すべき典型的な法規制を知る
EU REACH規則、CLP規則、RoHS指令 など
10:35~11:20 (45分) REACH規則の本質 (一社)東京環境経営研究所
シニアコンサルタント 柳田 覚
11:25~12:10 (45分) CLP規則の本質 (一社)東京環境経営研究所
常務理事 井上 晋一
13:00~13:45 (45分) RoHS指令の本質 (一社)東京環境経営研究所
執行理事 中山 政明
Part2  新たな規制の動向を知る
ナノ物質、PFOAなどをめぐる最前線の科学
13:55~14:40 (45分) Nano/ REACH規則 登録
機器分析紹介(TEM)
(地独)東京都立産業技術研究センター
主任研究員 浦崎 香織里
(地独)東京都立産業技術研究センター
副主任研究員 小川 大輔
14:50~15:35 (45分) PFOA / POPs規則
機器分析紹介(LC-MS/MS)
(地独)東京都立産業技術研究センター
主任研究員 浦崎 香織里
(地独)神奈川県立産業技術総合研究所
上席研究員 岩本 卓治
15:50~16:50 (60分) パネルディスカッション 講師全員

※終了後、個別相談会を開催いたします(事前申込要)

 

受講特典

ご受講された方全員に副読本を進呈いたします。

 

カリキュラム編成者からのメッセージ

 

 今年、有害化学物質管理のWSSDの目標年を迎えました。次の目標が「持続可能な開発目標」(Sustainable Development GoalsSDGs)です。SDGsは経営リスクを回避する一つの手段であり、化学物質管理についても、特別あるいは特殊な管理ではなく、普遍的(ユニバーサル)な管理とするものです。

 これまで自由に利用できた化学物質が使えなくなり、ビジネススタイルの変化が求められることがあります。

 2000年頃、Who Moved My Cheese? がベストセラーになりました。“My Cheese”はこれまでのビジネススタイルで、大事なチーズがある日に突然無くなったのです。小人のHem(変化を認めず変化に逆らう)は“Why did they do this to me ?” と叫び、状況分析に没頭します。ねずみのSniffScurry(単純にいち早く変化をかぎつけ、すぐさま行動を起こす)は、Hemが考えている間に新しいチーズを見つけています。

 法規制変化は日常と捉えて“Be Ready To Change Quickly And Enjoy It.”がその対応の心構えになります。日常の変化を通常に取り込む仕組みを「自律的マネジメントシステム」として構築する必要があります。自律的マネジメントシステムの基本はリスクベースで自社の身の丈に合った、他社にない独自の仕組みであることです。

一般社団法人 東京環境経営研究所 理事長
一般社団法人 産業環境管理協会 技術参与
松浦 徹也  (中小企業診断士・環境計量士)

本講座は4パートで構成しています

お申込みはこちら

申込要項をご覧の上お申込くださいますようお願い申し上げます。

  • 受講申込書にご記入の上、郵送又はFAXにてお送り下さい。以下のリンク先からもお申し込み頂けます。
  • 申込締切後、受講決定者には受講票・受講料請求書等をお送りします。
  • 申込締切り後でも、定員に余裕がある場合は申込を受付けられる場合がありますのでお問合せください。
  • FAXでお申し込みの場合は、お手数ですが、着信確認のお電話をお願いいたします。
  • やむを得ない事情により、日程・内容の変更や中止をする場合があります。
【個人情報の利用及び提供の制限】
  • 申込書にご記入いただいた個人情報は、当所の事業等に関する情報の提供や参加者募集の案内等の範囲内で利用又は提供いたします。
  • 個人情報は、取り扱い目的以外に利用したり第三者に提供することはありません。

パンフレット

 

後援・協賛(一部申請中)

(公社)環境科学会 (公社)電気化学会 (一社)電子情報技術産業協会 (一社)表面技術協会 (株)ケイエスピー

 

主催

地方独立行政法人 神奈川県立産業技術総合研究所(KISTEC)

地方独立行政法人  東京都立産業技術研究センター(都産技研)

MTEPロゴ

お問い合せ

溝の口支所 人材育成部 教育研修課 教育研修グループ
TEL : 044-819-2033 FAX : 044-819-2097

E-mail:ed@newkast.or.jp