【無料オンライン】医療と情報セキュリティ~ポストコロナの社会におけるセキュリティとその対策~

【無料オンライン】医療情報とセキュリティ~ポストコロナの社会におけるセキュリティとその対策~
― 募集を終了いたしました。お申込みいただきありがとうございました。― 

開催日

第1回 2021年  2月    9日(火) 14:00~15:30「最新のサイバーセキュリティ攻撃の傾向と対策

第2回 2021年  2月  16日(火)14:00~15:30 「医療情報システムとセキュリティ」

第3回 2021年 2月  22日(月) 14:00~15:30「サイバーセキュリティマネジメント

募集人員

各回100名

対象者

当該テーマに関心のある方はどなたでもご参加いただけます。

研究・開発に携わる方、高校生から一般の方。

会場

オンライン(Zoom)にて開催します。

ご案内

COVID19は一向に収束せず、その変異種の出現によって感染拡大の様相を見せています。ポストコロナの社会がどのように変遷し、それに備えて何をすべきか、今問われています。セキュリティは、社会や経済が激動したときに破壊されそうな制度や体制をいかに守り、いかに再生させるかの手段であると認識し、その実態と取るべき対策を考えていきます。

受講料 

 無料

カリキュラム内容と日程

第1回 最新のサイバーセキュリティ攻撃の傾向と対策
2月9日(火) 14:00~15:30

テーマ

コロナ禍に乗じたサイバー攻撃の実態
―テレワーク、医療・低温輸送、教育―

講 師

NTT チーフ・サイバーセキュリティ・ストラテジスト

松原 実穂子

早稲田大学卒業後、防衛省にて勤務。ジョンズ・ホプキンス大学高等国際問題研究大学院に留学し、国際経済・国際関係の修士号取得。修了後ハワイのパシフィック・フォーラムCSISにて研究員として勤務。

帰国後、日立システムズでサイバーセキュリティのアナリスト、インテルでサイバーセキュリティ政策部長、パロアルトネットワークスのアジア太平洋地域拠点における公共担当の最高セキュリティ責任者兼副社長を歴任。

現在はNTTのチーフ・サイバーセキュリティ・ストラテジストとしてサイバーセキュリティに関する情報発信と提言に努める。

著書に『サイバーセキュリティ組織を脅威から守る戦略・人材・インテリジェンス』(新潮社)。「東洋経済オンライン」で不定期連載中。

概 要

新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、外出も出張もままならない中、テレワークやオンライン会議をはじめ、
私たちを取り巻くIT環境は激変した。
それにもかかわらず、テレワークのためのサイバーセキュリティ研修は世界的にあまり行われていないのが実情である。

テレワークを行っている人々や、なんと失業した人々、そして病院、新型コロナウイルスワクチン開発の研究機関や企業、
ワクチンの低温輸送、オンライン授業に切り替えた学校・大学までもが数多くのサイバー攻撃を受けている。

コロナ後も見据え、サイバー攻撃の傾向と私たちが取るべき対策について考察する。

 第2回 医療情報システムとセキュリティ
2月16日(火) 14:00~15:30

テーマ

医療分野におけるブロックチェーン活用現状と展望

講師

国立保健医療科学院 研究情報支援研究センター

センター長 水島 洋

東京大学薬学部卒業。薬学博士。国立がんセンターがん情報研究部室長、東京医科歯科大学オミックス医療情報学講座教授などを経て、現在に至る。ITヘルスケア学会代表理事、医療ブロックチェーン研究会会長など兼務。専門領域はゲノム研究のほか、医療情報学、公衆衛生学、希少疾患・難病、災害など。

概要

ビットコインに代表される暗号資産(仮想通貨)で用いられているブロックチェーン技術は、
改ざんの困難さなどのセキュリティ面が強い点もあり、医療を含め様々な分野での活用が積極的に始まっている。

本講演では、ブロックチェーン技術の仕組みから、医療応用に関する国内・海外 の取り組みを紹介する。

また、ブロックチェーン技術による今後の展望とともに、インターネット以来の新しい技術の到来に対して
どのように取り組み、これを実現するにあたっての課題に関しても論ずる。

 第3回 サイバーセキュリティマネジメント 
2月22日(月) 14:00~15:30

テーマ

医療における情報通信技術の利活用と情報セキュリティ
これからの医療機関の情報セキュリティマネジメントと人材

講師

情報セキュリティ大学院大学
大学院情報セキュリティ研究科

教授 藤本 正代 氏

MIT技術政策大学院修了。東京工業大学社会理工学研究科経営工学専攻博士課程修了。経営工学博士。GLOCOM客員研究員。インターリスク総研及び富士ゼロックス株式会社にて、情報セキュリティに係る調査研究・コンサルティング、医療情報システム関連の業務等に従事。2004年~2018年情報セキュリティ大学院大学客員教授、2007年~2017年筑波大学客員教授。内閣サイバーセキュリティ戦略本部普及啓発・人材育成専門調査会委員、総務省情報通信審議会や国立研究開発法人審議会の専門委員ほか、政府機関等の委員会委員。企業や団体向け講演、多数。日本セキュリティマネジメント学会、情報処理学会所属。2009年情報化月間総務省情報通信国際戦略局長表彰受賞。

概要

デジタルトランスフォーメーション(DX)の潮流が私たちの生活を大きく変えようとしています。
医療分野においても、AIを使ってデータを分析したり、遠隔で診療を行ったり、
その可能性は大きく広がっています。

一方で、新しい情報通信技術の利活用が広がると、サイバー攻撃の影響を受けたり、
事故・事件の発生につながったりします。人の命にかかわる医療分野においては、
このような情報セキュリティの課題について、特に注意を払う必要があります。

本講演では、新しい情報通信技術の利活用にチャレンジするDXと情報セキュリティマネジメントの関係について整理し、
組織として取り組む際の考え方について解説します。

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  • 申込締切後でも、定員に余裕がある場合はお申込みを受付けられる場合がありますのでお問い合わせください。
  • 講義中、許可なく講義内容の一部、およびすべてを複製、転載または撮影、配布、印刷など、第三者の利用に供することを禁止します。
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    主催

    地方独立行政法人 神奈川県立産業技術総合研究所(KISTEC)

    お問合せ

    (地独)神奈川県立産業技術総合研究所(KISTEC)人材育成部 教育研修グループ
    TEL : 044-819-2033 FAX : 044-819-2097

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