【募集中】電子技術科「EMCコース」5Gへ向けた電波吸収体・シールド技術の基礎

5Gによる新たな周波数帯での無線通信の開始により、電波干渉リスクの増大が懸念されています。5Gの利便性とリスクのバランスを実現していくためには、電波吸収やシールド技術に関する知識が不可欠なものとなります。

 本講習では電波の基礎から、電波吸収体の設計やシールド技術、材料定数の測定法、伝搬損失シミュレーションまでを、実際の開発例も含め、この分野の第一人者である青山学院大学の橋本修教授にご講義いただきます。

 電波吸収体の基礎を学びたい方やこれからEMCに携わる方などに役立つ内容となっています。

  

講師


 橋本 修 教授(青山学院大学 理工学部 電気電子工学科)

研修期間


 令和3年9月2日(木)、9日(木)、16日(木)、30日(木) 全4日間

研修時間


 13:00~17:10

会  場


 オンライン(ZOOM)

受講資格


 原則として神奈川県内に事業所を持つ企業に勤務する方

定員


 20名程度

受講料


 28,600円

申込締切


 令和3年8月19日(木) 

 ※先着順です。

 ※定員に余裕がある場合、申込締切日以降の申込も受け付けます。

カリキュラム

13:00~15:00 15:10~17:10
9/2(木)  電波の基礎(その1)  電波の基礎(その2)

   電波工学の概要
   平面波と偏波
   
反射と透過   など

   定在波
   アンテナの基礎
   
電波伝搬の基礎
   
伝送線路理論  など

9/9(木)  電波吸収体技術(その1)  電波吸収体技術(その2)

   電波吸収体の概要 
   電波吸収体の設計
   
吸収量の測定   など

   <実現方法>   
   1層構成
   
2層構成
   
λ/4型構成
   
金属パターン構成
   
温度特性
   
モノスタテック特性 など

9/16(木)  シールド技術  材料定数の測定(その1)

   EMC技術とは   
   シールド技術の概要
   
遠方と近傍
   
平面波シールド
   
近傍シールド
   
隙間シールド    など

   測定の概要   
   自由空間法
   
導波管法
   
方形導波管法
   
同軸導波管法 など

9/30(木)  材料定数の測定(その2)  5G応用と伝搬特性

   共振器法
   各種測定法の誤差
   
異方性材料測定の概要
   
非破壊測定の概要   など

   伝搬の基礎
   電波干渉
   
フリスの公式とレーダ方程式
   
伝搬損失の測定・計算と規格
   
伝搬損失シミュレーション  など

申込方法 申込要綱ボタン

重要(次の事項をご確認の上、お申込みください)
  • ◆「オンライン講座に関する規約」をご承認いただいた上で、お申込みをお願いいたします。尚、受講は1回の申込みにつき1名に限ります。
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    (機器内臓の場合は不要)など。
  • ◆申込締切後、受講決定者には受講料請求書等の必要書類を郵送、ZOOMログイン情報等(案内メール)をお送りいたします。また、受講日前日までにテキストをお送りします。
  • ◆講義中、許可なく講義内容の一部、およびすべてを複製、転載または撮影、配布、印刷など、第三者の利用に供することを禁止します。
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キャンセルについて 

申込締切日(8/19)以降のキャンセルは出来ません。
お問合せ

 (地独)神奈川県立産業技術総合研究所 人材育成部 教育研修課 産業人材研修グループ  
       TEL 046-236-1500 FAX046-236-1527
      
Eーmail sm_sangyoujinzai@kistec.jp