DX時代のシーケンス制御基礎~IECのプログラミング言語でPLCのプログラムを記述してみる~ R2

― 募集を終了いたしました。お申込みいただきありがとうございました。― 

日時

令和3年 1月22日(金) 、25日(月)、27日(水)

延期いたしました↓

令和3年 219日(金) 、26日(金)、33(水) 全日程 日間

日程 開催方法 時間
2月19日(金) オンライン 14:00~17:00
2月26日(金) 実習(KISTEC海老名本部:
海老名市下今泉705-1)
10:00~17:00
3月3日(水) オンライン 14:00~17:00

開催方法

1日目、3日目:オンラインで開催いたします。

ZOOMを利用したオンライン講座です。対象者、受講要項をご確認の上、お申込みください。
※オンライン受講に関するご不明点がございましたら、お気軽にご相談ください。

  • ≫PC、スマートフォン、タブレットでもご受講いただけます。
  • ≫ご受講書類・テキストはお申込みいただいたご住所宛に事前に郵送いたします。
  • ≫通信環境により、一部が視聴いただけなかった場合、後日見逃し配信のご案内を検討しております。
2日目:KISTEC海老名本部にて実習を行います。
アクセスはこちら
海老名市下今泉705-1)

対象者

企業、研究機関にご所属で、

  • ≫シーケンス制御関連分野の技術開発に携わる方
  • ≫生産設備やインフラ設備の制御・監視に関わるデジタルトランスフォーメーション、AIの導入、設計に携わる方
  • ≫ロボット関連技術の開発、実装に携わる方
  • ≫製造現場の高度な制 御設計、実装を目指したい方
  • ≫オンライン講座の受講に必要な機器(PC、カメラ、マイク、スピーカー)、インターネット通信環境、Zoomの使用が可能な方。

定員

10 先着順にて承ります。

カリキュラム編成者

PLCopen Japan 共通教育委員会
KISTEC人材育成部

受講料

受講料  全日程(3日間) 38,500

 

カリキュラム日程 および 講義内容

2/19
(金)
 ━オンライン━ (導入篇)PLC導入の必要性とそのプログラミング技術の基本

14:00
~15:20

シーケンス制御と第4次産業革命

 DX時代のシーケンス制御について概説する。第4次産業革命とPLC、さらにデジタル化によるスマートファクトリーやデジタルツインなど次世代の生産技術について紹介するとともに、工程進捗・状態遷移として捉えるシステム制御の基本について説明する。

職業能力開発総合大学校
教授 高橋 宏治

15:30
~17:00

PLCプログラミングの基本

従来のシーケンス制御における問題点について考察する。PLCプログラミングの効率化のための技術として国際標準IEC 61131-3によって定められたPLCのプログラミング言語とその特徴について説明する。

三菱電機株式会社
長谷川 伸

2/26
(金)

 ━実習:KISTEC海老名本部━ (演習篇)PLCプログラミング演習及び実機による実習

10:00
~10:40

PLCプログラムの作成手順とシステム設計概要

PLCプログラミング実習を準備しながらPLCプログラムの作成手順について説明する。構造化やモジュール化などの設計手法を概説しながら制御システム設計の概要を紹介する。

神奈川県立産業技術総合研究所(KISTEC)
水矢 亨

10:40
~12:30

ST言語によるプログラミング演習

ST(Structured Text)によるプログラミング演習を実施する。PLCはラダー図によるプログラミング手法が一般的であるが、プログラムが構造化できないことや制御ロジックが理解しづらいことが欠点となっている。構造化のしやすさや可搬性の観点からテキスト系言語が望まれ、これによるPLCプログラミング手法を習得する。

株式会社ハイバーテック
板橋 幸久

13:20
~13:40

フィールドネットワークの紹介

デジタル化された工場やプラントでは、下位のフィールド機器からデータを取得したり、制御指令を与えたりするためには、フィールドネットワークが使用されている。ここでは、KISTECで認証試験(コンフォーマンステスト)を実施している日本発のネットワークとして、CC-Link、FL-net、MECHATROLINKについて紹介する。

神奈川県立産業技術総合研究所(KISTEC)
長尾 達明
奥田 誠

13:40
~16:40

制御システムのプログラム実習及び実機によるIoT体験

モデルとして実機のコンベアシステムを用いて、実際に制御システムのプログラムを作成し、モデルを制御することによりその動きを確認する。また、シミュレータを用いて効率的なプログラミング手法の習得やセンサデータの取得によるIoTを実体験する。

神奈川県立産業技術総合研究所(KISTEC)
奥田 誠

 

16:40
~17:00

質疑応答と個別相談

初日の講義内容や実習に関する質問にお答えするとともに、個別のご相談を受け付けます。

神奈川県立産業技術総合研究所(KISTEC)
宮澤 以鋼

 3/3
(水)
 ━オンライン━ (発展篇)より高度なPLCプログラミング技術

14:00
~14:50

PLCプログラムの設計とシステム

PLCシステムは、要求仕様から、基本設計と詳細設計、さらにプログラム作成についてその設計プロセスを説明し、単体テスト、総合テスト、最後にシステムテストにも触れる。PLCプログラムの効率化のためのファンクションブロックやPOUについても説明する。

神奈川県立産業技術総合研究所(KISTEC)
水矢 亨

14:55
~16:05

高度なPLCプログラミング技術

PLCプログラムの実行方式としてのスキャン処理について説明し、PLCのソフトウェアモデルとしてのコンフィグレーションやタスクについても紹介する。また、関連技術としてモーションやセーフティ、OPC-UA、Ether CATについても紹介する。

ベッコフオートメーション株式会社
福留 広晃

16:10
~17:00

PLCプログラムの品質と業界動向

PLCプログラムを評価するための品質について紹介する。さらに、国際規格や文献を中心に、PLC業界の内外動向について紹介する。

シュナイダーエレクトリックホールディング株式会社
栗林 秀企

~本コースの狙い~

 本コースでは、組み立て生産ライン、輸送機器、インフラ設備等、高精度の安全性と信頼性が求められる工場やプラントの制御系に必須な技術であるPLC(Programmable Logic Controller)とそのプログラミング手法を習得します。
 PLCの記述は、リレーシーケンス電気回路図を模した表現によるラダー図を基本としながら、デジタル化時代に適した「記述」方法も国際標準化されています。
 いま、マシニングセンタやロボットも多用される製造ラインの全体を統括し、上位生産管理システムとも連携可能な制御システムにおいては、構造化やオブジェクト指向による制御システム構築技術が必須です。今後、DXの流れが進めば、制御システムはクラウドなど上位システムとの連携がさらに強化され、その需要は高まるでしょう。

 本講座では、まずDX時代のシーケンス制御について概説した上で、第4次産業革命とPLC、さらにデジタル化によるスマートファクトリーやデジタルツインなど次世代の生産技術について紹介します。そして、PLCのメーカやユーザ企業の専門家が国際標準IEC611313に基づくPLCプログラミングの基礎から応用まで解説します。
 実習では、実際のプログラミングや実機を用いた演習を実施し、PLCシステムには不可欠なフィールドネットワークを紹介します。

 制御システム技術に携わりながらIoTやAIの導入を検討されている方、DX時代に適したシステム構築を目指す技術者の方々には、構築の効率化やビッグデータの応用などにもご活用いただくことができる内容です。
 シーケンス制御技術に携わる方はもちろん、監視制御系へのIoT、DX関連技術の設計に携わる方、高度に制御された製造現場の設計や実装を目指す方などに、ぜひお薦めいたします。

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重要(必ず以下の事項の詳細をご確認の上、お申込みください)
  • ◆Zoomの推奨環境を事前にご確認ください。
  • ◆PC、インターネット通信環境(有線LAN接続、Wi-Fi推奨)、PCに接続可能なマイク、カメラ、スピーカーをご用意ください。(PCに内臓されている場合は不要)
  • ◆「オンライン講座に関する規約」をご確認の上、このページ下部からお申込みください。当該規約をご確認いただける場合のみ、FAXでのお申込みを受付いたします。尚、受講資格はお申込みをいただいた方(1申込1名)に限ります。
  • ≫申込締切後、受講決定者には受講票・受講料請求書等の必要書類をお送りします。また、受講日前日までにテキストをお送りします。
  • ≫申込締切後でも、定員に余裕がある場合はお申込みを受付けられる場合がありますのでお問合せください。
  • ≫全日程出席者には「修了証」を送付いたします。
  • ≫講義中、許可なく講義内容の一部、およびすべてを複製、転載または撮影、配布、印刷など、第三者の利用に供することを禁止します
  • ≫やむを得ない事情により、日程・内容等の変更や中止をする場合があります。
  • ≫その他、お申込みについてご不明な点は、下記へお問い合わせください。

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  • ≫申込書にご記入いただいた個人情報は、当所の事業等に関する情報の提供や参加者募集の案内等の範囲内で利用又は提供いたします。
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パンフレット

主催

地方独立行政法人 神奈川県立産業技術総合研究所

人材育成部 教育研修課 教育研修グループ
TEL : 044-819-2033 FAX : 044-819-2097

E-mail:manabi@kistec.jp  (202141日付でメールアドレスが変更となりました)

後援・協賛(一部申請中)

(一社)情報システム学会、(一社)情報科学技術協会、(一社)情報処理学会、(一社)人工知能学会、
(一社)電気学会、(一社)電子情報通信学会、(一社)日本機械学会、(一社)日本計算工学会、
(一社)⽇本ロボット学会、情報ネットワーク法学会、日本計算機統計学会