RoHS/REACHに対応する 自律的マネジメントシステムの構築【実践編】

日時

2021年22日(火)、3日(水) 計2日間)

※感染症対策を徹底した上で実施いたします。

※状況により、webセミナー形式で開催する場合もございます。

募集人員

12名(先着順にて承ります。)

受講料(消費税込)

一般

KISTECパートナー団体会員
神奈川県内中小企業

左記以外の神奈川県内企業
神奈川県内在住の個人の方

43,000円 34,400円 38,700円

開催場所

かながわサイエンスパーク内 講義室  (川崎市高津区坂戸3-2-1)
◆ JR南武線「武蔵溝ノ口」・東急田園都市線「溝の口」下車
 シャトルバス 5 分
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◆ JR 新横浜駅より東急バス(有料)直行「溝の口駅」行き30 分
  「高津中学校入口」下車徒歩3 分
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対象者

企業における化学物質規制対応の実務担当者 /社内教育やサプライヤ教育担当者

テーマ

『あるべき姿を実現するための社内の仕組みを作り、外部に理解できる説明書を作成する』

内容

 1日目は、順法のための自律マネジメントシステム(CAS:Compliance Assurance System)の構成要素とツールとしてのchemSHERPAやマネジメントシステムの紹介をします。CASの構成要素には、小さな変化をキャッチして、素早く変化への対応を行う取組みを必須要素とします。CASの構成を知ったうえで、自社(若しくはひな形)プロセス関連図・プロセス体系図・品質保証体系図をベースとして自社のCASの構築を演習していただきます。
 2日目は、作成したCAS(あるいはひな形)を評価するために、先行企業からCAS構築の取組みや概要をパネルディスカッションで発表していただきます。パネリストと受講者間でのQ&Aに時間も設定します。
 この講座のまとめとして、自社のCASを第三者に理解できるように“Technical Documentation TD”に整理していただきます。TDのひな型を用意しますので、グループ演習形式で、他社と自社の相互研鑽の場を狙っています。

プログラム

第1日 2月2日(火)10:00~17:10 「CASの構築」
時間 内容
10:00~10:10 (10分) オリエンテーション
10:10~10:55 (45分) (1)SCIP登録のためのchemSHERPAの紹介
11:00~11:45(45分) (2)マネジメントシステムの紹介 EcoStage
12:45~13:30 (45分) (3)EN IEC63000及びIEC62474の紹介
13:35~14:20 (45分) (4)法規制の新たな動き(混合物登録、SCIP登録、中国VOCなど)
14:30~16:10(100分) (5)CAS(Compliance Assurance System)作成グループ演習>
16:15~17:10 (55分) (6)PFOAの分析紹介等と施設見学
第2日 2月3日(水)9:45~17:10 「先行事例紹介とTD作成グループ演習」
時間 内容
9:45~ 9:55 (10分) (1)昨日の振り返りと本日の予定確認

9:55~12:10 (125分)
(途中休憩10分)

(2)先進企業の事例紹介
 CAS構築の取組事例紹介/全体討議
13:10~13:55(45分) (3)EU CEマーキングと中国 CGPの概要

14:00~16:40(150分)
(途中休憩10分)

(4)CASの整理とTD(Technical Documentation)作成グループ演習>
16:40~17:00(20分) (5)グループ発表
17:00~17:10(10分) (6)総括とクロージング

※各日とも終了後、個別相談会を開催いたします(事前申込要)

カリキュラム編成者からのメッセージ

 今年、有害化学物質管理のWSSDの目標年を迎えました。次の目標が「持続可能な開発目標」(Sustainable Development Goals:SDGs)です。SDGsは経営リスクを回避する一つの手段であり、化学物質管理についても、特別あるいは特殊な管理ではなく、普遍的(ユニバーサル)な管理とするものです。
 REACH規則のCLSは半年毎に追加されます。2020年12月にはPFOA規制が始まり、2021年にはCLP規則の混合物届が始まります。これらの変化を日常の変化として把握し、それを吸収する仕組みを“自律的マネジメントシステム”として構築する必要があります。
 “自律的マネジメントシステム”は順法対応ですから、法規制を知り、やるべきことを計画します。自律的マネジメントシステムの基本はリスクベースで自社の身の丈に合った、他社にない独自の仕組みであることです。 
 仕組みで順法保証をすることが理解され増えてきていますが、仕組みで保証すると説明するより検査で保証していると説明するほうが理解を得やすいという風潮は残っています。
 検査で全ての順法項目を保証できないことは自明ですが、しがらみから抜け出せないようです。実践編では、受講者(社)が、第一歩を踏み出すためにそっと後押しをします。
 アジェンダ21からSDGsへの新たな時代の順法システムを一緒に考える講座です。演習、グループ討議、質疑応答、個別相談の時間も設けておりますので、技術・経営の両面から専門家のアドバイスを受けられます。皆様のご参加をお待ちしております。

一般社団法人 東京環境経営研究所 理事長
一般社団法人 産業環境管理協会 技術参与
松浦 徹也  (中小企業診断士・環境計量士)

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申込要項をご覧の上お申込くださいますようお願い申し上げます。

  • ≫申込締切後、受講決定者には受講票・受講料請求書等の必要書類をお送りします。
  • ≫申込締切後でも、定員に余裕がある場合はお申込みを受付けられる場合がありますのでお問合せください。
  • ≫やむを得ない事情により、日程・内容の変更が生じたり、講座を中止することもございます。
  • ≫講義中の録音・録画・写真撮影はご遠慮ください。
  • ≫全日程出席者には「修了証」を授与します。
  • ≫状況により、webセミナー形式で開催する場合もございます。

【個人情報の利用及び提供の制限】

  • ≫申込書にご記入いただいた個人情報は、当所の事業等に関する情報の提供や参加者募集の案内等の範囲内で利用又は提供いたします。
  • ≫個人情報は、取り扱い目的以外に利用したり第三者に提供することはありません。

主催

地方独立行政法人 神奈川県立産業技術総合研究所(KISTEC

後援・協賛(一部申請中)

(地独)東京都立産業技術研究センター  (一社)東京都中小企業診断士協会 (一社)電気学会 (公社)高分子学会 (一社)日本接着学会 (公社)日本材料学会 (公社)環境科学会 (公社)日本環境技術協会 日本複合材料学会 (一社)資源・素材学会 (一社)日本エネルギー学会 (一社)エネルギー・資源学会 (公社)電気化学会 (一社)電子情報通信学会 (一社)表面技術協会 (一社)電子情報技術産業協会 (一社)日本電子回路工業会 (一社)エレクトロニクス実装学会 (公社)精密工学会 (公社)自動車技術会 川崎商工会議所 ()ケイエスピー

人材育成部 教育研修グループ

TEL : 044-819-2033 FAX : 044-819-2097

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